「子供の頃に住んでいたアパートが取り壊されていた」
昨日、床屋さんに行きました。
床屋さんは江戸川橋にあり、床屋さんに行く途中に僕が子供の頃に住んでいたアパートがあるのですが、昨日、道を歩いていると、アパートが取り壊されていました。
神田川沿いにあるアパートで、古いアパートですが、取り壊されたようです。
家に帰ってから両親にアパートが取り壊されていたよと言うと、古いから取り壊されたのだろうと言っていました。
もう築100年くらいのアパートだったらしいです。
幼少の頃に住んでいたアパートなので、僕には思い入れのあるアパートですが、時代の波には抗えずに取り壊されたようです。
マンションが出来るのかもしれないと思っていますが、僕が子供の頃に住んでいたアパートが取り壊されたのは少し残念に思っています。
本当に神田川沿いにあるアパートで、部屋から神田川が見えるアパートでした。
僕が子供の頃に見ていた風景も神田川の川の流れでした。
僕が子供の頃に住んでいたアパートも取り壊されて、東京の風景も変わっていき、僕が子供の頃に見ていた風景も無くなっていくのだと心の中で寂しい気がしています。
昨日、床屋さんに行く途中の道で、僕が子供の頃に住んでいたアパートが取り壊されていたので、僕の寂しい気持ちを書いてみました。
以上、「子供の頃に住んでいたアパートが取り壊されていた」
ブログに載せます。
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