「江東区 有明でのアルバイトと東京オリンピック」
僕は、30代前半の頃、東京都江東区の有明の倉庫街で働いていました。
有明コロシアムの近所で、当時から東京にオリンピックを誘致することは話題になっていて、僕が働いていた周辺も、選手村が建設される予定地の一つになっていました。
2020年に予定されいている東京オリンピックは、東日本大震災からの復興の証として、又、平和の祭典として多大な経済効果と希望をもたらすものだと思います。
地方から、東京に出てきて、オリンピック特需を狙って、働きに来る人も多くいると思います。
東京湾岸沿いには、様々なオリンピック用の施設が建設されるようです。
当時、江東区有明の倉庫街で働いていた頃の様子。
仕事の忙しいときは夜中の1時半まで、残業し、電車も無く、ビジネスホテルに泊まり、次の日朝の8時からまた働いていました。
東京オリンピックの選手村を建設する予定地の近所ということで、開発が盛んで、朝から晩まで働いていました。
2020年の開催まで、オリンピック関連施設の建設ラッシュが続くと思います。
オリンピック関連産業に就く人は、僕のような労働経験をする人が増えると思います。
以上、「江東区 有明でのアルバイトと東京オリンピック」
くだらない内容ですが、ブログに載せます。
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