2025年1月31日金曜日

「1月は6万3547字入力していたようだ」

 「1月は63547字入力していたようだ」

  ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20251月は63547字パソコンで入力していたようです。

  ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、6万字を超えていたのだと思います。

 一日平均2049字くらいです。

 入力時間は139時間、原稿用紙159枚分入力していたようです。

  1日平均、45時間、1日平均原稿用紙にすると51枚分、パソコンに向かってキーボードで入力しているようです。

  相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

  6万字を超える文字を入力していたとは、かなり多い入力数だと思います。

  パソコンに向かって、キーボードで文字を入力していると、逆流性食道炎も良くならないと思っています。以前、お医者さんにパソコンに向かっている限り、逆流性食道炎は良くなりませんと言われたことがありました。

  何度も同じ事を書いていますが、パソコンに向かう仕事以外の、体を動かす仕事をした方が良いと自分でも思っています。

  毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、202412月は63547字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

  以上、「1月は63547字入力していたようだ」

  ブログに載せます。

「1月は1日平均7642歩歩いていたようだ」

 「1月は1日平均7642歩歩いていたようだ」

  スマホの万歩計を確認していたら、僕は、1月は236931歩、1日平均、7642歩歩いていたようです。

  文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では112千歩歩くことが目標になっていますが、18千歩で十分だと自分では思っています。

  1月は寒くて散歩の歩数は減ってしまったようです。

   一昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、昨年の文京区の健康診断では、体重を測ったら、65キロになっていました。

   もう112千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

   本格的に寒くなっているので、散歩の歩数は減ってしまうと思いますが、無理に多くの歩数を稼ごうと散歩をするつもりはありません。18千歩程度の散歩で十分だと内科の先生も仰っていたし、気楽な気持ちで気分転換のつもりで散歩をしようと思っています。

   スマホの万歩計を確認していたら、僕は、1月は236931歩、1日平均、7642歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

   以上、「1月は1日平均7642歩歩いていたようだ」

   ブログに載せます。

2025年1月23日木曜日

「復興税、託送料金、再エネ賦課金」

 「復興税、託送料金、再エネ賦課金」

  2011年に起きた311、東日本大震災以来僕らの生活は、大きく変わりました。

  もう13年、14年前の話ではないかという人もいるかと思いますが、311、東日本大震災、東日本大震災に伴う福島第一原発事故は僕らの生活に密接に関わっています。

  税金としては復興税が徴収されています。復興税とはGoogleで検索してみると、

 「復興特別所得税とは、東日本大震災からの復興財源に充てるため、201311日~20371231日まで、通常の所得税に上乗せして徴収される特別税で、税率は2.1%です。」

ということです。

次に電気料金として託送料金があります。託送料金、賠償廃炉費用とGoogleで検索してみると、

「託送料金には、福島第一原子力発電所の事故による損害賠償の過去分や、既存原発の廃炉円滑化負担金などが含まれています。」

「賠償負担金相当額

事故前に確保しておくべきであった賠償への備えの不足分を指します

2020年以降、託送料金に組み込まれて回収されています」

「廃炉円滑化負担金相当額

原子力発電所の廃炉を円滑に進めるための資金を指します

2013年に廃炉に伴って一時的に生じる費用の分割計上を可能とする措置がとられ、2020年以降は託送料金に組み込まれて回収されています

ということです。

次に電気料金としての再エネ賦課金があります、再エネ賦課金とGoogleで検索してみると、

再エネ賦課金とは、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー(再エネ)の普及を目的として、電気料金に上乗せされる賦課金です。正式名称は「再生可能エネルギー発電促進賦課金」です。

復興特別所得税は東日本大震災で被害のあった地域の復興のための財源となる税金のようです。電気料金の託送料金は、福島第一原発事故で被害のあった方々のための賠償費用と、廃炉が決まった原発の廃炉費用になるようです。再エネ賦課金は再生可能エネルギーを普及させるための費用のようです。

このように、2011年に起きた311、東日本大震災と東日本大震災に伴う福島第一原発事故は、僕らの生活に密接に関わっています。

もう昔の話ではないかということなく、続いているトピックとして考え続けなければならないトピックです。

僕らの生活が、2011年に起きた311、東日本大震災と東日本大震災に伴う福島第一原発事故と密接に関わっている事例として、復興税(復興特別所得税)、託送料金、再エネ賦課金があることをブログに書いておきます。

 以上、「復興税、託送料金、再エネ賦課金」

 ブログに載せます。

 

 

2025年1月21日火曜日

「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました その2」

 Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました その2

  先日、Xを見ていたら、右下にGrokというものがありました。

  試しに自分の名前、上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました。先日、もう一度Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました。

 回答は以下のようなものでした。

   Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました その2としてブログに回答を載せたいと思います。

  上原和明さんは、情熱的なブロガーとして知られており、特に以下の活動で注目されています:

  ブログ活動: 彼は無給で3000以上のブログ記事を書いています。ブログを通じて、核兵器や原発に対して強い反対の意見を持ち、これらの問題について啓発する活動を行っています。

   震災関連の活動: 東日本大震災関連の書籍を紹介するサイトを運営しており、読書感想も詳細に記述しています。これらの書籍紹介は、震災の記録や教訓を後世に伝えるためのものです。

  資金調達: 彼は早稲田大学探検部関係者からのカンパを募っており、この活動を通じて自身のブログや活動を支えています。

 さらに、上原和明さんは神田川沿いの水神社に初詣に行ったことなど、日常生活の一端もブログで共有しています。これらの活動は、彼の社会的・文化的な関心を反映しています。

 上原和明さんの活動は、個人的な情熱と社会的な問題意識が融合したものであり、オンライン上での影響力を通じて、平和や環境に関するメッセージを広く伝えるための努力が見られます。

  以上のような回答でした。

  なかなか良い回答だと思いました。

 先日、上原和明さんについて教えてくださいと質問してみたので、回答をブログに載せます。

  以上、「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました その2

  ブログに載せます。

2025年1月18日土曜日

「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」

 「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」

  今日、Xを見ていたら、右下にGrokというものがありました。

  試しに自分の名前、上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました。

  回答は以下のようなものでした。

  上原和明さんは、特にブログを通じて社会的な問題について発言する人物として知られています。以下に彼に関するいくつかのポイントをまとめます。

  ブログ活動: 上原和明さんは、無給で3000以上のブログを書く情熱的なブロガーとして紹介されています。そのブログでは、東日本大震災や福島第一原発事故に関する考察も含まれています。特に、福島第一原発事故について、東京電力の業務上過失致死傷罪の可能性を論じた記事があることが知られています。

社会問題への関心: 彼は核兵器や原発に反対する強い信念を持ち、災害や社会問題について深く考える人です。東日本大震災関連の書籍を紹介するサイトも運営しており、読書感想も書いています。

   募金活動: 彼は早稲田大学探検部の関係者からカンパを募っているとの情報もあります。これは彼のブログ活動を支えるために行われているようです。

以上のような回答が返ってきました。

なかなか良い回答だと思いました。

今日、Xを見ていたら、Grokというものが右下にあったので、自分の名前、上原和明さんについて教えてくださいと質問してみたので、回答をブログに載せます。

以上、「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」

ブログに載せます。

 

2025年1月12日日曜日

「再生医療を利用した高齢者のリハビリ」

 「再生医療を利用した高齢者のリハビリ」

  僕の母の訪問リハビリをされていた理学療法士の方が、先日、新しい職場に移るとお話されていました。

 何か再生医療の分野の職場に転職されるようです。

 理学療法士の方が

 「再生医療の職場」と仰っていたので、

 僕は咄嗟に

 「細胞」「最先端の分野」

 と言いました。

 僕はその後も再生医療の話に興味があったので、少し、理学療法士の方と話をしました。

 「再生医療と言えば、ノーベル賞を取った京都大学の先生ですね」

 と言って、自分で、スマホで

  IPS細胞」で検索して、京都大学の山中教授だと分かったので、

  「山中先生ですね」

  と言いました。

  僕は、

  「医療の進歩はすごいですね」

  と言いました。

  理学療法士の方は

 「クローンとか」

  と仰っていたので、僕は、

  「ただ、医療の進歩はすごいですけど、遺伝子組み換えとかゲノム編集とかには僕は反対です。人間がそこまでやってしまって良いのだろうかと思います。倫理の問題ですね」

  と言いました。

  「医療の世界は優生思想でしょ」

  とも言いました。

  「少しでも劣った人のことを見下すでしょう」

  とも言いました。

  僕は医療の世界のことはよく知りませんが、以前、入院した際に、

  「コミュニケーション能力に劣る」

  とか書かれていたので、そのようなことを言いました。

  そのような会話をして理学療法士の方が、

  「脳卒中の方に、細胞を移植して治す」

  というようなことを仰っていました。

  僕は

  「それでは寿命が伸びますね」

  と言いました。すると理学療法士の方は

  「健康寿命が伸びます」

 と仰っていました。

  再生医療を応用した高齢者のリハビリについてはまだ介護保険は効かないようで

  「テレビに出たら知られるようになります」

  とも仰っていたので、その次の回の母の訪問リハビリの際に、

  「プロジェクトXに出てください。新天地で新たな挑戦ですね」

  と言いました。

  再生医療と言うと僕からすると本当に難しそうな医療の分野で困難なことも多くあると思いますが、頑張っていただきたいと思いました。

 新しい挑戦をされる方には本当に頭が下がります。

 先日、母のリハビリをされている理学療法士の方が「再生医療の職場」に転職されるとお話しされていたので、とても興味深いお話を聞けたのでブログを書いてみました。

 僕は再生医療に関してはノーベル賞を受賞された京都大学の山中教授のIPS細胞のことをテレビとか新聞で見たくらいですが、ブログを書いてみました。

 以上、「再生医療を利用した高齢者のリハビリ」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

2025年1月10日金曜日

「東日本大震災時の桜井誠人さんとの災害ボランティアについてのメールでのやり取り」

 「東日本大震災時の桜井誠人さんとの災害ボランティアについてのメールでのやり取り」

  今日、Yahoo Japanのサイトでニュース記事を見ていたら、災害ボランティアに上限50万円で交通費を補助するという記事がありました。

  実は僕は東日本大震災時に災害ボランティアに行っています。福島県いわき市で災害ボランティアを1週間しました。

   僕が災害ボランティアに行った後に、早稲田大学探検部33期の同期生のJAXA勤務の桜井誠人さんも災害ボランティアを希望されて、僕宛にメールで災害ボランティアについての相談のメールが届きました。これから、災害ボランティアに行こうと思っている方々に参考になるメールのやり取りだと思うのでブログに載せたいと思います。

  災害ボランティアについて以下のようなメールのやり取りをしました。

   件名 820()21()ボランティア希望

  上どん、暑いですけど元気ですか?

820()21()東北でボランティアをやりたいです。津波の後片付けをしたいです。どうすれば良いでしょうか?822()はそのまま長岡科学技術大学へ出張する予定です。

桜井

 さくちゃん

 上原です。津波で被災した岩手、宮城、福島がありますが、どちらが希望ですか?

ツイッターとネットでボランティア情報探せるので希望先を教えて頂ければ情報探してみます。

私がいわき市のボランティアに行ったときは小名浜の社会福祉協議会の災害ボランティアセンターに登録して、

指示に従いました。

先ずは、行き先の希望を教えて頂けませんか?

 上原

 上原です。東京市民ボランティアウェブのサイト見つけました。

東北各県へのボランティア情報が出ているので参考にして下さい。

http://www.tvac.or.jp/

 上原です。参考になる情報を見つけたのでメールします。

 市民活動センターたちかわ

災害ボランティアの活動前に必ず、在住・在勤地の社会福祉協議会でボランティア保険にご加入下さい。活動中だけではなく、行き帰りも補償されます。立川市内であれば、伊勢丹立川店6階あいあいステーションと立川市総合福祉センターでご加入いただけます。

 以上のように出発前に在住か在勤の社会福祉協議会でボランティア保険に加入するのが万全なようです。

しつこいようですが、メールしておきます。

 上原です。度度メールします。

都道府県災害ボランティアセンターのサイトを見つけました。

力仕事を募集しているのは陸前高田町といわき市のようです。

夏の暑さを考慮してこの2か所しか募集していないようです。

http://www.todoufuken-saigai-volunteer.com/(今では消えているサイトのようです)

 参考にして下さい。

 上原

 上どん、貴重な情報ありがとう。保険、時間があれば入ります。

陸前高田町といわき市のみとの事、了解しました。近くに旅館はあるのでしょうか。車の運転できませんが、現地まで行けますか?朝何時から、夜何時まででしょうか?月曜に長岡科学技術大学へ行く場合何処に泊まったら良いでしょうか?わかるようなら教えて下さい。

桜井

 桜井さま

 上原です。メールありがとうございます。

陸前高田町かいわき市に行くならボランティアさん用の旅館の紹介が

http://www.katudou.info/stay/index.jsp(今では消えているサイトのようです)

 で、検索できます。

ボランティアは私の経験から朝の9時頃に受付して作業現場に赴き午後3時ぐらいまでの作業です。

現在は現場の方々が暑さをかなり考慮に入れていると思います。

宿泊先からボランティアセンターまでの交通手段は車の運転が出来ないならタクシーしかないと思います。

ボランティアセンターで行き先を振り分けられるのでそこで知り合った方が車を持っていれば、

一緒に作業現場まで乗せて行ってくれると思います。

因みに私が小名浜に行ったときは高野さんがレンタカーを借りて自由に動けました。

土日にボランティアをして月曜日に長岡で仕事があるなら日曜日の作業が終わってから、夕方か夜に

宿をを出た方が良いと思います。

暑さの中かなりのハードスケジュールになるかと思いますが、体調にはくれぐれも気を付けてください。

今日はそろそろ寝てしまいますが、又何かあれば連絡下さい。

出来る限りの情報は集めてみます。

 上原

 上どん

有用な情報ありがとうございます。桜井です。

819()20:00頃三鷹を出発しようと思います。

泊まる所もいろいろあるようですが、モデルコースを教えていただけないでしょうか。金曜日に何処に泊まって、土曜日の9:00から働きたい場合、何処のボランティアセンターへタクシーで行けば良いでしょうか?津波の後片付けができる超具体的なモデルケースがあればお教えください。

また、長靴、軍手など必要な物を教えて下さい。上どんから借りられる物は有りますか?

桜井

 桜井さま

 上原です。お仕事お疲れ様です。メール確認しました。

超具体的なモデルを探すとなると少々時間がかかるのでしばらくお待ちください。

津波の後片付けで私が使用したのは長靴、ゴム軍手、マスクです。

長靴は持ってますがサイズが合うか分かりません。

ゴム軍手はホームセンターで売ってますが私は持ってません。

マスクは必ずしも必要ではありませんがあった方が良いと思います。

あとは汚れてもかまわない作業着と作業用ズボン。

上は捨ててもかまわないTシャツでいいと思いますが、下は動き易いカーゴパンツなどが良いと思います。

汗を大量にかくと思うのでタオルも何枚か用意した方が良いと思います。

夜の8時に三鷹を出て土曜日の朝9時からボランティアをするとなると近場のいわきが良いと思いますが。

調べてみますので少々、時間を下さい。

 上原

 桜井さま

 上原です。金曜日の20時に三鷹を出発していわきに到着するルートを「駅短」で見つけました。

ワードファイルで添付してお送りします。

いわき駅のすぐそばに「ホテルアルファーインいわき」というビジネスホテルがあるのでそちらに泊ったら如何でしょうか?

http://www.alpha-1.co.jp/iwaki/index.html

 で予約できます。

いわき駅からいわき市の社会福祉協議会まで徒歩15分だそうです。

地図は又メールします。

 上原

 駅探 テキスト表示画面

検索条件

201181920:00 出発 三鷹駅いわき駅(上野経由)

________________________________________

乗り換え案内結果

 

三鷹 20:13発 - いわき 23:23

 

乗り換え回数:2

所要時間:3時間10

料金:6,200

 ●三鷹

|  20:13

|    JR中央線(快速)[東京行]31

|  20:44

○神田(東京)

|  20:47

|    JR京浜東北線(普通)[南浦和行]5

|  20:52

○上野

|  21:00

|    スーパーひたち63(自由席)[いわき行]2時間23

|  23:23

■いわき

 

桜井さま

 上原です。いわき社会福祉協議会の募集しているボランティア案内です。

http://www.todoufuken-saigai-volunteer.com/volunteer/59051

(今では消えているサイトのようです)

です。必ずしも津波の後片付けが出来るかは分かりませんが、活動内容4

災害復旧活動というのがかなり想像に近いボランティア活動になるかと思います。

三鷹を夜の8時に出発して津波で被災した家屋の片づけをするならいわきしかないと思います。

私が選んだ超具体的なモデルケースとして提案できるのは夜中の11時過ぎにいわき駅に着いて、

ビジネスホテルに泊まり、20日、朝の時にいわき市社会福祉協議会に赴き受付し、

指示に従い現場に行き現場で作業してから、もう一泊し、21日日曜日も作業し18時過ぎの電車に乗れるようにボランティア活動を

終了し、1820分発のスーパーひたちに乗れるようにすれば21日日曜日の夜に長岡に到着できます。

駅短検索結果ワードファイルで添付しますので参考にしてください。

かなりのハードスケジュールになるかと思いますが体調に気を付けて下さい。

 上原

 駅探 テキスト表示画面

検索条件

201182118:00 出発 いわき駅長岡駅

________________________________________

乗り換え案内結果

 いわき 18:20発 - 長岡 22:44

 乗り換え回数:1

所要時間:4時間24

料金:13,030

 ●いわき

|  18:20

|    スーパーひたち58(自由席)[上野行]2時間15

|  20:35

○上野

|  20:58

|    Maxとき351(自由席)[新潟行]1時間46

|  22:44

■長岡

 

上どん、度々お手数おかけします。

ボランティア保険は超具体的には、私の場合、何時何処へ行けば入れるでしょうか?必要な書類とか有るでしょうか?教えて下さい。

桜井

 桜井さま

 上原です。メール確認しました。

JAXAのそばに三鷹市社会福祉協議会ボランティアセンターがあるので、

そちらで、書類に住所、氏名、電話番号などを記入すればボランティア保険に加入できるようです。

三鷹市社会福祉協議会ボランティアセンターは午後5時まで開所しているそうです。

尚、保険加入日翌日より保険の効力が発生するので、明日、木曜日までに加入するのが良いそうです。

必要なものは何もなく、書類に必要事項を記入すればボランティア保険に加入できるそうです。

地図を添付しますので今日か明日に加入手続きに行けば良いのではないでしょうか?

明日は午後から東京大学付属病院で持続症状自己管理のプログラムがあるので、

返信が夜にならないと出来ないので、分からないことがあれば出来るだけ今日中にメールを下されば、

情報提供出来ると思います。

ヨロシクお願い致します。

 上原

 


上どん、いろいろと重要な情報ありがとうございます。ボランティア保険に入って来ました。

上どんもお体大切に

桜井

 桜井さま

 上原です。気遣いありがとうございます。

さくちゃんも元気に戻ってきて下さい。

 上原

 上どんのおかげで、無事いわきに着きました。こちらは、今では全く通常の生活です。しかし、震災直後は大変だったようです。チェーン店の飲み屋に入りましたが、震災10日後から頑張って再開したようです。ボトルも水槽も全部割れたとのことです。今は被害の後はわかりません。こちらも大雨の後、爽やかで気持ちいいです。

(^o^)/情報本当にありがとうございました。

 上どん、おかげさまで、仕事もらえました。津波の砂かき出し。カトリック教会の方15人と。

カトリックのひとたちは今朝4:00に埼玉辺りを出発して3:30運転して来たとの事、今日帰るそうです。3ヶ月前いわきの避難所にバーベキューの炊き出しに来たそうです。

 さくちゃん、ボランティアお疲れ様です。津波の砂の書き出しも大変だったと思います。

今日はいわきの美味しいものなどを食べてリフレッシュしたら如何でしょうか?

昨日もメール頂きましたが、いわき入りして早速呑み屋さんなどで情報収集するのはさくちゃんの行動力が感じられ素晴らしいと思いました。

東京は今日は異様な涼しさです。カトリック教会の方々も物凄い行動力ですね。

あと一日のようですが、怪我などないように気を付けてボランティア活動行って下さい。

 上原

 Re: 820()21()ボランティア希望 お礼

 上ドン

この度はお忙しいところ、モデルコースを考えていただき本当にありがとうござ

いました。

上ドンに考えていただいたコースで行ってこようと思います。

ネットで調べれば分かる事でも、日々の雑事に追われると中々調べられません。

上ドンのツイッターにもモデルコース掲載したらいかがでしょうか?読者の中に

真似する人が出てくるしポイント上がると思います。

上ドンと高野さんで行ったボランティアの話も文章にまとめて掲載したら皆さん

楽しく読めると思います。

暑いですが、上ドンも頑張ってください。御家族のみなさんも元気でしょうか?

大変お世話になりました。また追加情報があったら教えてください。ではでは

  以上のようなメールのやり取りを早稲田大学探検部33期の同期生でJAXA勤務の桜井誠人さんとしました、

 災害ボランティアの方に政府が上限50万円で交通費を補助するというニュース記事を読んだので、これから災害ボランティアに行こうと思っている方々に参考になるメールのやり取りだと思うのでブログに載せたいと思います。

 以上、 「東日本大震災時の桜井誠人さんとの災害ボランティアについてのメールでのやり取り」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

2025年1月7日火曜日

「父が入院した際の松田和郎さんとのメールでのやり取り」

 「父が入院した際の松田和郎さんとのメールでのやり取り」

  僕の父は昨年の10月に新宿メディカルセンターに入院しました。2回入院したのですが、2回目の入院の際に、早稲田大学探検部33期の同期生で医師をされている松田和郎さんにメールで相談しました。

  今日は松田和郎さんから年賀状が届き、

 「お父様回復されて何よりです」

 と書かれていて、本当にありがたい友を持っていると嬉しく思いました。

 僕から年賀状を出していて、

 「父のことで相談に乗っていただきありがとうございました」

  と書いていたので、その返信の年賀状をいただきました。

 昨年の10月に父が新宿メディカルセンターに2回目の入院をした際のメールのやり取りをブログに載せたいと思います。

 松田和郎さま

 夜分失礼します。上原和明です。

   年賀状を出さないなどの不義理お許し下さい。

この度、メールをさせていただいたのは、

父(91歳です)が昨日(1027日 日曜日)、夕飯後、認知症の薬ドネペジルという薬を服薬してから、突然気分が悪くなり、よだれを垂らしたり、鼻から鼻水のようなものを垂らしたり、吐いたりしました。

背中が痛い痛いと言い始めて、私と母で背中をさすりました。

背中の痛みがひどいようで、父が救急車を呼んでくれと言って、

私が119番に電話をして救急車を呼びました。

救急車で新宿メディカルセンターに搬送され、

父は新宿メディカルセンターの急患で診ていただき、

昨日、新宿メディカルセンターに入院しました。

入院の書類には、病名で一過性意識消失と書かれあります。

今日面会に行きましたが、父の主治医は脳神経内科の先生が父の主治医になったようです。

父は長く心房細動で新宿メディカルセンターの内科に通院していて、

介護認定調査は済んでいて11月末に介護認知の書類が郵送されることになっています。

1025日より認知症で精神科にも通院しています。

1025日の精神科の診察でドネペジルという薬を処方されました。

ネットで松田和郎さんで検索をしましたら、

脳神経外科の先生をしていたことがあり、

意識障害のこともご存じだと知りまして、

何かアドバイスがあれば幸いだと思い、メールをさせいただきました。

ご多忙かと存じますが、何かアドバイスがあれば幸いです。

  上原 和明

  上原和明 様

  ご無沙汰しております。

お父様の入院の件、お知らせ頂きありがとうございます。

早いもので十五年くらい前でしたか、櫻井君と一緒にお宅を訪問して絶品の餃子をご馳走になって以来でしょうか。

お元気かなと時々思い出してました。

 一過性意識消失というのは病名というより症状ですので、まだこれから色々検査を進めて行く上での暫定的な診断名だと思います。

 ドネペジルの影響も考慮が必要ですが、背中を痛がっておられたというのも非常に気になります。

大動脈解離という病気も疑われます(背中を痛がったことは担当医に伝えてありますか?)。

 入院後に色々検査することで病状が判明してきて医師から説明があると思います。

(胸部CTも行われているはずです)

 自分も心配なのでまた経過を教えてください。

 取り急ぎご返信いたします。

 松田和郎

 松田和郎様

 こんにちは上原です。

Facebookを拝見していると、沖縄旅行中のようでメールをしても良いものか迷いましたが、

メールをさせていだきます。

父の入院についてですが、本日、面会に行って来ました。

先生とも話が出来ました。

検査は脳のMRI、不整脈の検査をしていると仰っていました。

検査の結果は明日には分かるということで、明日に電話で先生が僕に連絡をしてくださると仰っていました。

退院の目処は、1134日の後の連休明けに退院になると思いますと仰っていました。

認知症の薬、ドネペジルの影響についても質問しましたが、ドネペジルの影響については話はありませんでした。

昨日、兄が面会に行った際には、父は食事を摂るときに食道に詰まった感があると言っていたようです。

ご返信のメールに経過を教えてくださいとあったので、

父のその後の経過を報告させていただきます。

松田様におかれましても、お体に気をつけてお仕事なさってください。

 上原和明 拝

松田様

  父は内科での胸部CT検査で胸部上行大動脈瘤が45mmと拡張している。上行大動脈瘤疑いと診断されています。

上原

 上原様

 沖縄からは一昨日帰ってきております。

 お父様の件、追加情報とその後の経過報告をありがとうございます。

 解離性動脈瘤は元々指摘されていたのですね。

その病歴と今回背部痛を訴えたことを現在の担当医にお伝えしているならOKです。

 ドネペジルとの関連ははっきりしませんが、あまり関連はないと思われている感じですね。

 いずれにせよ、容体は安定していて11月初旬に退院出来そうでまずは何よりです。

 また何かお変わりがありましたら教えてください。

 ワコト

 松田様

 ご返信ありがとうございます。

父のことでご心配をおかけして申し訳ありません。

何か容体の変化がありましたら連絡させていただきます。

 上原

 松田様

 度々のメール失礼します。

先程、新宿メディカルセンターの父を診ている先生より電話がありました。

脳波の検査と不整脈の検査では異常はなく、

115日に退院することになりました。

この度は相談に乗っていただきまして本当にありがとうございます。

また何か変化がありましたら連絡させていだきます。

 上原

 松田様

 こんにちは上原です。

今日、115日火曜日、父が新宿メディカルセンターを退院しました。

父は元気そうです。

この度はご心配をおかけして申し訳ありません。

アドバイスもいただきありがとうございます。

ワコトがお医者さんなので、

困ったときに相談してしまいます。

今回はお忙しいところ本当にありがとうございました。

 上原

 上原様

 お父様のご退院おめでとうございます。

 お元気とのことで、まずは何よりでした。

 お父様によろしくお伝えください。

 また何かありましたらご相談ください。

  松田和郎

  以上のようなメールでのやり取りを松田和郎さんとしました。

  本当に困ったときには専門家であるお医者さんに相談してしまいます。

  幸いに僕にはお医者さんの友達がいるので、本当に困ったときには助けられます。

   昨年の10月に父が新宿メディカルセンターに2回目の入院をした際に早稲田大学探検部33期の同期生の松田和郎さんにメールで父のことで相談をしたので、メールのやり取りをブログに載せます。

  以上、「父が入院した際の松田和郎さんとのメールでのやり取り」

 ブログに載せます。

2025年1月5日日曜日

「能登半島地震テレビ番組」

 「能登半島地震テレビ番組」

  僕は2025年の正月はNHKで能登半島地震に関するテレビ番組をよく見ていました。

  昨年の年末に僕の家で取っている朝日新聞に能登半島地震についての記事が掲載されていて、202511日が能登半島地震1年ということで、テレビでも能登半島地震に関するテレビ番組をよく見ていました。

  11日元日の午後は「能登半島地震・奥能登豪雨犠牲者追悼式」を見ていて、石破首相の言葉、岸田元首相の言葉、遺族代表の方の言葉を聞いて、昨年の11日に地震が起きた410分にはテレビを見ながら自分の部屋で黙祷をしました。

  11日元日の夜は、午後740分からの「NHKスペシャル ドキュメント 能登半島地震 緊迫の72時間」を見ました。家族を地震で失った方のことをNHKが取材されていて、本当に気の毒で、僕も本当に辛い気持ちになりました。僕には何も出来ないと思い、自分の無力感を痛感しました。能登半島地震直後の72時間のことを番組では取材していて、初動が本当に大事で、消防や役所などの方々は本当に緊迫した状態で能登半島地震直後の72時間を過ごしたと思い、もし東京で大地震が起きたら、地震の直後の72時間の間に僕は何を出来るのだろうかと思いました。

  14日には、13日夜9時放映の「夏井いつきのよみ旅! In 輪島 【特別編】」を録画していたので見ました。最後に取材していた女性の方が、目の前で、地震による火災で真っ赤に燃えているのに何も出来なくてという言葉を言うところで涙ぐんでいて、この番組も本当に気の毒で、辛い気持ちになりました。だた、SNSを利用して物資の支援があったということも番組で言っていたので、少し救われました。

 15日には、14日夜11時放映の「ETV特集 選 奥能登に生きる ~2つの過疎の町と震災」を録画していたので見ました。再放送のようですが、僕は初めて見ました。過疎の町、高屋町に昔、原子力発電所を建設する計画が出来て、反対運動が起きたことも取材していて、能登半島地震の際には高屋町では震度6強だったそうで、もし高屋町に原子力発電所が建設されていたら能登半島地震の際に事故が起きていたかもしれないと思い、高屋町の原発建設計画が中止になって本当に良かったと思いました。

今年の正月は11日が能登半島地震から1年ということで、僕もテレビでは能登半島地震に関する番組をテレビで見ました。

僕の家では能登半島地震に関しては、母が10万円、父が1万円、日本赤十字に義援金を寄付して、僕は昨年は、毎日のように、Yahoo Japanのサイトで能登半島地震に関する記事を探して、僕のXから記事を紹介していました。

本当に力になれないと思いますが、地道に能登半島地震のことを忘れないようにしていました。

能登ではまだまだ、復旧も進んでいないようで、僕も心配していますが、僕には能登に行くだけの経済力もないので、自分では何も出来ないなと思っています。

僕は2025年正月は能登半島地震に関するテレビ番組をよく見ていたのでブログを書いておきます。

以上、「能登半島地震テレビ番組」

ブログに載せます。