「1月は6万3547字入力していたようだ」
2025年1月31日金曜日
「1月は6万3547字入力していたようだ」
「1月は1日平均7642歩歩いていたようだ」
「1月は1日平均7642歩歩いていたようだ」
2025年1月23日木曜日
「復興税、託送料金、再エネ賦課金」
「復興税、託送料金、再エネ賦課金」
ということです。
次に電気料金として託送料金があります。託送料金、賠償廃炉費用とGoogleで検索してみると、
「託送料金には、福島第一原子力発電所の事故による損害賠償の過去分や、既存原発の廃炉円滑化負担金などが含まれています。」
「賠償負担金相当額
事故前に確保しておくべきであった賠償への備えの不足分を指します
2020年以降、託送料金に組み込まれて回収されています」
「廃炉円滑化負担金相当額
原子力発電所の廃炉を円滑に進めるための資金を指します
2013年に廃炉に伴って一時的に生じる費用の分割計上を可能とする措置がとられ、2020年以降は託送料金に組み込まれて回収されています」
ということです。
次に電気料金としての再エネ賦課金があります、再エネ賦課金とGoogleで検索してみると、
再エネ賦課金とは、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー(再エネ)の普及を目的として、電気料金に上乗せされる賦課金です。正式名称は「再生可能エネルギー発電促進賦課金」です。
復興特別所得税は東日本大震災で被害のあった地域の復興のための財源となる税金のようです。電気料金の託送料金は、福島第一原発事故で被害のあった方々のための賠償費用と、廃炉が決まった原発の廃炉費用になるようです。再エネ賦課金は再生可能エネルギーを普及させるための費用のようです。
このように、2011年に起きた3.11、東日本大震災と東日本大震災に伴う福島第一原発事故は、僕らの生活に密接に関わっています。
もう昔の話ではないかということなく、続いているトピックとして考え続けなければならないトピックです。
僕らの生活が、2011年に起きた3.11、東日本大震災と東日本大震災に伴う福島第一原発事故と密接に関わっている事例として、復興税(復興特別所得税)、託送料金、再エネ賦課金があることをブログに書いておきます。
以上、「復興税、託送料金、再エネ賦課金」
ブログに載せます。
2025年1月21日火曜日
「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました その2」
「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました その2」
試しに自分の名前、上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました。先日、もう一度Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました。
先日、上原和明さんについて教えてくださいと質問してみたので、回答をブログに載せます。
2025年1月18日土曜日
「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」
「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」
社会問題への関心: 彼は核兵器や原発に反対する強い信念を持ち、災害や社会問題について深く考える人です。東日本大震災関連の書籍を紹介するサイトも運営しており、読書感想も書いています。
以上のような回答が返ってきました。
なかなか良い回答だと思いました。
今日、Xを見ていたら、Grokというものが右下にあったので、自分の名前、上原和明さんについて教えてくださいと質問してみたので、回答をブログに載せます。
以上、「Grokに上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」
ブログに載せます。
2025年1月12日日曜日
「再生医療を利用した高齢者のリハビリ」
「再生医療を利用した高齢者のリハビリ」
何か再生医療の分野の職場に転職されるようです。
理学療法士の方が
「再生医療の職場」と仰っていたので、
僕は咄嗟に
「細胞」「最先端の分野」
と言いました。
僕はその後も再生医療の話に興味があったので、少し、理学療法士の方と話をしました。
「再生医療と言えば、ノーベル賞を取った京都大学の先生ですね」
と言って、自分で、スマホで
「クローンとか」
と仰っていました。
新しい挑戦をされる方には本当に頭が下がります。
先日、母のリハビリをされている理学療法士の方が「再生医療の職場」に転職されるとお話しされていたので、とても興味深いお話を聞けたのでブログを書いてみました。
僕は再生医療に関してはノーベル賞を受賞された京都大学の山中教授のIPS細胞のことをテレビとか新聞で見たくらいですが、ブログを書いてみました。
以上、「再生医療を利用した高齢者のリハビリ」
ブログに載せます。
2025年1月10日金曜日
「東日本大震災時の桜井誠人さんとの災害ボランティアについてのメールでのやり取り」
「東日本大震災時の桜井誠人さんとの災害ボランティアについてのメールでのやり取り」
8月20日(土)、21日(日)東北でボランティアをやりたいです。津波の後片付けをしたいです。どうすれば良いでしょうか?8月22日(月)はそのまま長岡科学技術大学へ出張する予定です。
桜井
ツイッターとネットでボランティア情報探せるので希望先を教えて頂ければ情報探してみます。
私がいわき市のボランティアに行ったときは小名浜の社会福祉協議会の災害ボランティアセンターに登録して、
指示に従いました。
先ずは、行き先の希望を教えて頂けませんか?
上原
東北各県へのボランティア情報が出ているので参考にして下さい。
市民活動センターたちかわ
災害ボランティアの活動前に必ず、在住・在勤地の社会福祉協議会でボランティア保険にご加入下さい。活動中だけではなく、行き帰りも補償されます。立川市内であれば、伊勢丹立川店6階あいあいステーションと立川市総合福祉センターでご加入いただけます。
以上のように出発前に在住か在勤の社会福祉協議会でボランティア保険に加入するのが万全なようです。
しつこいようですが、メールしておきます。
都道府県災害ボランティアセンターのサイトを見つけました。
力仕事を募集しているのは陸前高田町といわき市のようです。
夏の暑さを考慮してこの2か所しか募集していないようです。
http://www.todoufuken-saigai-volunteer.com/(今では消えているサイトのようです)
参考にして下さい。
上原
陸前高田町といわき市のみとの事、了解しました。近くに旅館はあるのでしょうか。車の運転できませんが、現地まで行けますか?朝何時から、夜何時まででしょうか?月曜に長岡科学技術大学へ行く場合何処に泊まったら良いでしょうか?わかるようなら教えて下さい。
桜井
上原です。メールありがとうございます。
陸前高田町かいわき市に行くならボランティアさん用の旅館の紹介が
http://www.katudou.info/stay/index.jsp(今では消えているサイトのようです)
ボランティアは私の経験から朝の9時頃に受付して作業現場に赴き午後3時ぐらいまでの作業です。
現在は現場の方々が暑さをかなり考慮に入れていると思います。
宿泊先からボランティアセンターまでの交通手段は車の運転が出来ないならタクシーしかないと思います。
ボランティアセンターで行き先を振り分けられるのでそこで知り合った方が車を持っていれば、
一緒に作業現場まで乗せて行ってくれると思います。
因みに私が小名浜に行ったときは高野さんがレンタカーを借りて自由に動けました。
土日にボランティアをして月曜日に長岡で仕事があるなら日曜日の作業が終わってから、夕方か夜に
宿をを出た方が良いと思います。
暑さの中かなりのハードスケジュールになるかと思いますが、体調にはくれぐれも気を付けてください。
今日はそろそろ寝てしまいますが、又何かあれば連絡下さい。
出来る限りの情報は集めてみます。
上原
有用な情報ありがとうございます。桜井です。
8月19日(金)20:00頃三鷹を出発しようと思います。
泊まる所もいろいろあるようですが、モデルコースを教えていただけないでしょうか。金曜日に何処に泊まって、土曜日の9:00から働きたい場合、何処のボランティアセンターへタクシーで行けば良いでしょうか?津波の後片付けができる超具体的なモデルケースがあればお教えください。
また、長靴、軍手など必要な物を教えて下さい。上どんから借りられる物は有りますか?
桜井
超具体的なモデルを探すとなると少々時間がかかるのでしばらくお待ちください。
津波の後片付けで私が使用したのは長靴、ゴム軍手、マスクです。
長靴は持ってますがサイズが合うか分かりません。
ゴム軍手はホームセンターで売ってますが私は持ってません。
マスクは必ずしも必要ではありませんがあった方が良いと思います。
あとは汚れてもかまわない作業着と作業用ズボン。
上は捨ててもかまわないTシャツでいいと思いますが、下は動き易いカーゴパンツなどが良いと思います。
汗を大量にかくと思うのでタオルも何枚か用意した方が良いと思います。
夜の8時に三鷹を出て土曜日の朝9時からボランティアをするとなると近場のいわきが良いと思いますが。
調べてみますので少々、時間を下さい。
ワードファイルで添付してお送りします。
いわき駅のすぐそばに「ホテルアルファーインいわき」というビジネスホテルがあるのでそちらに泊ったら如何でしょうか?
http://www.alpha-1.co.jp/iwaki/index.html
いわき駅からいわき市の社会福祉協議会まで徒歩15分だそうです。
地図は又メールします。
検索条件
2011年8月19日20:00 出発 三鷹駅→いわき駅(上野経由)
________________________________________
乗り換え案内結果
三鷹 20:13発 - いわき
23:23着
乗り換え回数:2回
所要時間:3時間10分
料金:6,200円
| 20:13発
| JR中央線(快速)[東京行]31分
| 20:44着
○神田(東京)
| 20:47発
| JR京浜東北線(普通)[南浦和行]5分
| 20:52着
○上野
| 21:00発
| スーパーひたち63号(自由席)[いわき行]2時間23分
| 23:23着
■いわき
桜井さま
http://www.todoufuken-saigai-volunteer.com/volunteer/59051
(今では消えているサイトのようです)
です。必ずしも津波の後片付けが出来るかは分かりませんが、活動内容4の
災害復旧活動というのがかなり想像に近いボランティア活動になるかと思います。
三鷹を夜の8時に出発して津波で被災した家屋の片づけをするならいわきしかないと思います。
私が選んだ超具体的なモデルケースとして提案できるのは夜中の11時過ぎにいわき駅に着いて、
ビジネスホテルに泊まり、20日、朝の時にいわき市社会福祉協議会に赴き受付し、
指示に従い現場に行き現場で作業してから、もう一泊し、21日日曜日も作業し18時過ぎの電車に乗れるようにボランティア活動を
終了し、18時20分発のスーパーひたちに乗れるようにすれば21日日曜日の夜に長岡に到着できます。
駅短検索結果ワードファイルで添付しますので参考にしてください。
かなりのハードスケジュールになるかと思いますが体調に気を付けて下さい。
検索条件
2011年8月21日18:00 出発 いわき駅→長岡駅
________________________________________
乗り換え案内結果
所要時間:4時間24分
料金:13,030円
| 18:20発
| スーパーひたち58号(自由席)[上野行]2時間15分
| 20:35着
○上野
| 20:58発
| Maxとき351号(自由席)[新潟行]1時間46分
| 22:44着
■長岡
上どん、度々お手数おかけします。
ボランティア保険は超具体的には、私の場合、何時何処へ行けば入れるでしょうか?必要な書類とか有るでしょうか?教えて下さい。
桜井
JAXAのそばに三鷹市社会福祉協議会ボランティアセンターがあるので、
そちらで、書類に住所、氏名、電話番号などを記入すればボランティア保険に加入できるようです。
三鷹市社会福祉協議会ボランティアセンターは午後5時まで開所しているそうです。
尚、保険加入日翌日より保険の効力が発生するので、明日、木曜日までに加入するのが良いそうです。
必要なものは何もなく、書類に必要事項を記入すればボランティア保険に加入できるそうです。
地図を添付しますので今日か明日に加入手続きに行けば良いのではないでしょうか?
明日は午後から東京大学付属病院で持続症状自己管理のプログラムがあるので、
返信が夜にならないと出来ないので、分からないことがあれば出来るだけ今日中にメールを下されば、
情報提供出来ると思います。
ヨロシクお願い致します。
上どん、いろいろと重要な情報ありがとうございます。ボランティア保険に入って来ました。
上どんもお体大切に
桜井
上原です。気遣いありがとうございます。
さくちゃんも元気に戻ってきて下さい。
上原
\(^o^)/情報本当にありがとうございました。
カトリックのひとたちは今朝4:00に埼玉辺りを出発して3:30運転して来たとの事、今日帰るそうです。3ヶ月前いわきの避難所にバーベキューの炊き出しに来たそうです。
今日はいわきの美味しいものなどを食べてリフレッシュしたら如何でしょうか?
昨日もメール頂きましたが、いわき入りして早速呑み屋さんなどで情報収集するのはさくちゃんの行動力が感じられ素晴らしいと思いました。
東京は今日は異様な涼しさです。カトリック教会の方々も物凄い行動力ですね。
あと一日のようですが、怪我などないように気を付けてボランティア活動行って下さい。
この度はお忙しいところ、モデルコースを考えていただき本当にありがとうござ
いました。
上ドンに考えていただいたコースで行ってこようと思います。
ネットで調べれば分かる事でも、日々の雑事に追われると中々調べられません。
上ドンのツイッターにもモデルコース掲載したらいかがでしょうか?読者の中に
真似する人が出てくるしポイント上がると思います。
上ドンと高野さんで行ったボランティアの話も文章にまとめて掲載したら皆さん
楽しく読めると思います。
暑いですが、上ドンも頑張ってください。御家族のみなさんも元気でしょうか?
大変お世話になりました。また追加情報があったら教えてください。ではでは
2025年1月7日火曜日
「父が入院した際の松田和郎さんとのメールでのやり取り」
「父が入院した際の松田和郎さんとのメールでのやり取り」
昨年の10月に父が新宿メディカルセンターに2回目の入院をした際のメールのやり取りをブログに載せたいと思います。
夜分失礼します。上原和明です。
この度、メールをさせていただいたのは、
父(91歳です)が昨日(10月27日 日曜日)、夕飯後、認知症の薬ドネペジルという薬を服薬してから、突然気分が悪くなり、よだれを垂らしたり、鼻から鼻水のようなものを垂らしたり、吐いたりしました。
背中が痛い痛いと言い始めて、私と母で背中をさすりました。
背中の痛みがひどいようで、父が救急車を呼んでくれと言って、
私が119番に電話をして救急車を呼びました。
救急車で新宿メディカルセンターに搬送され、
父は新宿メディカルセンターの急患で診ていただき、
昨日、新宿メディカルセンターに入院しました。
入院の書類には、病名で一過性意識消失と書かれあります。
今日面会に行きましたが、父の主治医は脳神経内科の先生が父の主治医になったようです。
父は長く心房細動で新宿メディカルセンターの内科に通院していて、
介護認定調査は済んでいて11月末に介護認知の書類が郵送されることになっています。
10月25日より認知症で精神科にも通院しています。
10月25日の精神科の診察でドネペジルという薬を処方されました。
ネットで松田和郎さんで検索をしましたら、
脳神経外科の先生をしていたことがあり、
意識障害のこともご存じだと知りまして、
何かアドバイスがあれば幸いだと思い、メールをさせいただきました。
ご多忙かと存じますが、何かアドバイスがあれば幸いです。
お父様の入院の件、お知らせ頂きありがとうございます。
早いもので十五年くらい前でしたか、櫻井君と一緒にお宅を訪問して絶品の餃子をご馳走になって以来でしょうか。
お元気かなと時々思い出してました。
大動脈解離という病気も疑われます(背中を痛がったことは担当医に伝えてありますか?)。
(胸部CTも行われているはずです)
Facebookを拝見していると、沖縄旅行中のようでメールをしても良いものか迷いましたが、
メールをさせていだきます。
父の入院についてですが、本日、面会に行って来ました。
先生とも話が出来ました。
検査は脳のMRI、不整脈の検査をしていると仰っていました。
検査の結果は明日には分かるということで、明日に電話で先生が僕に連絡をしてくださると仰っていました。
退院の目処は、11月3,4日の後の連休明けに退院になると思いますと仰っていました。
認知症の薬、ドネペジルの影響についても質問しましたが、ドネペジルの影響については話はありませんでした。
昨日、兄が面会に行った際には、父は食事を摂るときに食道に詰まった感があると言っていたようです。
ご返信のメールに経過を教えてくださいとあったので、
父のその後の経過を報告させていただきます。
松田様におかれましても、お体に気をつけてお仕事なさってください。
松田様
父は内科での胸部CT検査で胸部上行大動脈瘤が45mmと拡張している。上行大動脈瘤疑いと診断されています。
上原
その病歴と今回背部痛を訴えたことを現在の担当医にお伝えしているならOKです。
父のことでご心配をおかけして申し訳ありません。
何か容体の変化がありましたら連絡させていただきます。
先程、新宿メディカルセンターの父を診ている先生より電話がありました。
脳波の検査と不整脈の検査では異常はなく、
11月5日に退院することになりました。
この度は相談に乗っていただきまして本当にありがとうございます。
また何か変化がありましたら連絡させていだきます。
今日、11月5日火曜日、父が新宿メディカルセンターを退院しました。
父は元気そうです。
この度はご心配をおかけして申し訳ありません。
アドバイスもいただきありがとうございます。
ワコトがお医者さんなので、
困ったときに相談してしまいます。
今回はお忙しいところ本当にありがとうございました。
お元気とのことで、まずは何よりでした。
また何かありましたらご相談ください。
2025年1月5日日曜日
「能登半島地震テレビ番組」
「能登半島地震テレビ番組」
今年の正月は1月1日が能登半島地震から1年ということで、僕もテレビでは能登半島地震に関する番組をテレビで見ました。
僕の家では能登半島地震に関しては、母が10万円、父が1万円、日本赤十字に義援金を寄付して、僕は昨年は、毎日のように、Yahoo Japanのサイトで能登半島地震に関する記事を探して、僕のXから記事を紹介していました。
本当に力になれないと思いますが、地道に能登半島地震のことを忘れないようにしていました。
能登ではまだまだ、復旧も進んでいないようで、僕も心配していますが、僕には能登に行くだけの経済力もないので、自分では何も出来ないなと思っています。
僕は2025年正月は能登半島地震に関するテレビ番組をよく見ていたのでブログを書いておきます。
以上、「能登半島地震テレビ番組」
ブログに載せます。