「精神障害者の方々も真面目に勉強をすれば社会でやっていける人間になると僕は思っている」
僕は長く、東日本大震災関連書籍を紹介しています。
僕は僕の紹介している本を読んで欲しいと思って、本を紹介しています。
僕は、僕が昔、在籍していた精神障害者作業所、銀杏企画のことも考えて、本を紹介しています。
いわゆる、心の病気と言われる精神障害者の方々は大きな話題を話したがる傾向があり、施設内でも大きな政治的問題を話したりしています。
「原発」に関する話とか、「憲法改正」に関する話とか、大きな話題を話したがります。
大きな話題を話したがる割には論理的に、筋道立て、話すことが出来ないし、何か感情的に話したがる人が多かったという印象が僕にはあります。
ただ単に、「原発反対」では、何が何だか分からないし、ただ単に「憲法改正反対」
ではやはり何が何だかわかりません。
大きな話題を話したがる、心の病気の方々、精神障害者の方々には、是非、僕が紹介している本を読んでいただき、きちんと真面目に勉強した上で、大きな話をしていただきたいと僕は思っています。
心の病気の方々、精神障害者の方々が真面目に勉強をすれば社会に出てもやっていける人間になると僕は思っています。
きちんと大きな問題を話す際に、論理的に筋道立て、話せるようになれるようにきちんと真面目に勉強していただきたいと僕は思っています。
心の病気の方々、精神障害者の方々が、社会に出てもきちんとやっていけるように、真面目に勉強をしていただきたいと僕が思っていることをブログに書いておきます。
以上、「精神障害者の方々も真面目に勉強をすれば社会でやっていける人間になると僕は思っている」
ブログに載せます。
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