2025年8月5日火曜日

「僕が何故、本とか映画の感想を書けるのか」

 「僕が何故、本とか映画の感想を書けるのか」

 僕は自分が読んだ本とか、見た映画の感想をかなり真面目に書いています。

 僕が何故、本とか映画の感想を書けるのかというのは、僕が本とか映画の作品について、必ず一定の敬意を持って接していて、作品を読んだり見たりしていて、常に本とか映画に対して下から目線で接して、読んだり見たりしているから感想を書けるのだと思っています。

 僕は極度の近視で視力は003くらいです。僕が、何故これほど目が悪くなったかというと、僕は本を読んで勉強する際も下から目線で本を読んで、本を理解しようとしたから、これほど目が悪くなりました。

 近視の良し悪しは他者が判断することですが、真面目に本を読もうとすると僕はどうしても下から目線で、本に対して敬意を払って本を読んでしまいます。

 最初から本とか映画をバカにして上から目線で、「くだらない」「つまらない」「退屈だ」と言ってしまえば、僕もこれほど目が悪くはならなかったと思っています。

 僕は本当に本とか映画に対して敬意を持っていて、本とか映画の作品に下から目線で接します。

 下から目線で作品に接しているので、真面目な感想を書けるのだと思っています。

 僕の下から目線が嫌いな人も多くいると思っています。

 ただ、僕の父と母はラーメン屋さんをやっていた人間で、大学にも行っていない人間です。

 僕は両親に勉強を教わったことがないし、学校の先生から教わった勉強と、学習塾の先生から教わった勉強で早稲田大学まで行った人間です。

 僕はどうしても知的なものに接する際に下から目線で接する傾向というか癖が年を取っても治りません。

 人によっては本とか映画も読むこともなく、見ることもない人も多くいると思っています。

 僕は2011年に311、東日本大震災が起きてから、テレビとか新聞とかの情報だけでは、自分の中で頭の整理も出来ず、心の整理も出来ず、自分から震災関連の本や映画を真面目に読んだり、見たりして、自分でなんとか気持ちの整理をしようとしました。

 幸いに僕が早稲田大学在学中に所属していたサークル早稲田大学探検部OBOGの先輩方、後輩方が、震災関連の本を書かれたりや映画を撮られたりしていて、僕がずっとテレビを見たり新聞を読んだりして、ずっと苦しんでいた辛い気持ちを本を読んだり映画を見たりして、かなり和らげてくれました。

 早稲田大学探検部関係者の中でも早稲田大学探検部関係者の本や映画の感想を書けない方は多くいると思っています。

 僕が何故、本を読んだり、映画を見たりして感想を書けるのかは、本や映画に対して常に敬意を払って下から目線で本を読んだり、映画を見ているから感想を書けます。

 自分にはこんな本は書けないな、自分にはこんな映画は撮れないなという気持ちを持って、下から目線で敬意を払って本とか映画の作品に接しているので、真面目な感想を書けます。

 僕が何故、本とか映画の感想を書けるのかについて簡単ですがブログを書いてみました。

  以上、「僕が何故、本とか映画の感想を書けるのか」

  ブログに載せます。

 

3 件のコメント:

  1. チンポ出してみいや。しゃぶったるさかいに。

    返信削除
  2. 悔しかったらブログでも書いてみな。悔しかったら早稲田大学探検部OBの本や映画の感想書いてみな。人様のブログに下品で下劣な書き込みするな!!

    返信削除
  3. このコメントは投稿者によって削除されました。

    返信削除