「訪問看護が家に来ることになった」
今日、僕の家に社会福祉士の方が訪問しました。
実は昨日、大塚にある高齢者安心センターに父、兄、僕の3人で母のことで相談に行ってきました。
母が脊柱管狭窄症で、体が痛い痛いと言っていること、散歩も近所しか出来ないことなどについて相談してきました。
昨日、大塚の高齢者安心センターで相談に乗ってくださった社会福祉士の方が今日、家を訪問してくださいました。
母は要支援1の認定を受けているので、介護サービスを利用する契約書に母本人が署名しました。住所は僕が書きました。印鑑捺印は父がしました。
3人で介護サービス契約書に同意しました。
これから毎週火曜日に訪問看護と言って、看護士さんや理学療法士さんが僕の家を訪問して、母の具合を診てくださるようです。
僕は理学療法士さんに期待しています。
脊柱管狭窄症は、体が痛くなるので、運動療法が効くと思い、専門的知識を持った理学療法士さんに期待しています。
これから毎週火曜日に訪問看護が家に来ることになったのでブログを書いておきます。
以上、「訪問看護が家に来ることになった」
ブログに載せます。
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