2020年8月17日月曜日

「自立支援医療と精神障害者手帳の更新のための主治医の診断書用の紙を置きに精神科に行ってきた」

「自立支援医療と精神障害者手帳の更新のための主治医の診断書用の紙を置きに精神科に行ってきた」

 僕は、今日は、自立支援医療と精神障害者手帳の更新の際に必要な主治医の診断書用の紙を置きに精神科の病院に行ってきました。

 先日、文京区役所に自立支援医療と精神障害者手帳の更新の手続きをしたいのですがと言って、文京区役所8階の予防対策課に行き、手続き用の紙と主治医の診断書用の紙をもらってきていました。

 二年に一回の更新手続きですが、真夏の8月が更新月になることで、暑い8月に文京区役所に行ったり、精神科の病院に行ったりしなければならずに、体力的に疲れてしまい、毎回、毎回、別の時期に更新手続きをしたいと思ってしまいます。

 精神科の主治医に診断書を書いてもらうのは、料金が5500円もかかります。

 僕の母親に、主治医の診断書が5500円もかかるんだよと言ったら、僕の母親も驚いていました。

 僕の母親は、長く通っていて、おまえのことも分かっているから、病院を変えるよりは5500円払って診断書を書いて貰う方が良いねとも言っていました。

 診断書は3週間後の97日に出来るとのことでした。

 今日は自立支援医療と精神障害者手帳の更新のための主治医の診断書用の紙を置きに精神科の病院に行ってきたのでブログを書いておきます。

 以上、「自立支援医療と精神障害者手帳の更新のための主治医の診断書用の紙を置きに精神科に行ってきた」

 ブログに載せます。

 


 

 

 



 

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