「実際には川も下らないマスコミ関係者」
僕は昔、日本ヒマラヤ協会のプロジェクトである、インドのプラマプトラ川川下りというプロジェクトに参加したことがあります。
僕の参加したプロジェクトは、マスコミ関係者にも取材されました。
新聞社にも取材され、記事を書いていただきました。
先ず、朝日新聞が出発前に、朝日新聞のスポーツ欄に、僕の実名も出して記事を書いていました。
インドでは、読売新聞のインド駐在の記者が、取材に来たことがあり、ちょこちょこと取材して、記事を書いていました。
新聞社を含めたマスコミ関係者は、実際には川も下らずに、記事を書きます。
朝日新聞に至っては、川下りの現場にも来ずに記事を書いています。
川に落ちることもなく、寒い思いもせずに記事を書きます。
日本のマスコミと言われる業界の方々は、自分たちは安全地帯にいて少し危ないことしている人間のことを記事に書きます。
僕の参加した活動も記事を書かれたことがあるので、僕は新聞社を含めた日本のマスコミ関係者に対しては懐疑的な思いを持っています。
自分たちは安全な場所にいて、少し危ないことをしている人のことを記事にするので、僕は新聞社を含めた日本のマスコミ関係者に対しては少し懐疑的な気持ちを持っています。
以上、「実際には川も下らないマスコミ関係者」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿