「統合失調症という病」
今朝の朝日新聞に統合失調症に関する記事がありました。
僕も医者から統合失調症との診断を受けているので、興味津々に記事を読みました。
統合失調症とは人間関係などが上手くいかずに、自分の世界に引きこもり、次第に幻覚や妄想が出てきて、幻覚や妄想が現実だと思い込んでしまうような病気のようです。
幻覚や妄想に苦しんでしまうような病気のようです。
統合失調症と診断されたら、薬や、保健師・精神保健福祉士らへの相談が良いとあります。
僕も、統合失調症と診断されたので、文京保健サービスセンターの保健師に相談に行き、保健師の紹介で、文京区にある福祉作業所、本郷の森、銀杏企画に入所しました。
本郷の森、銀杏企画で、精神保健福祉士の資格を持った方にも相談しました。
僕も統合失調症と診断され、普通の統合失調症者と同じような道を歩みました。
ただ、文京区の精神保健福祉施設では、メンバーを監視するとか職員が言っていって、あまり良い精神保健福祉施設だとは思いませんでした。
もともと統合失調症とは、人の声とか音をとても気にする病気だと思います。
メンバーに向かって、「監視する」とか平気で言っている職員がいるような施設とは、あまり良い施設だと僕には思えません。
何か統合失調症者が悪いことをするような感じで、職員が何か言っているような施設は良い施設だとは思えません。
僕が統合失調症と診断されていて、統合失調症とは声や音をとても気にする病気であることから、文京区の精神保健福祉があまり良い精神保健福祉ではないと思ったので、今朝の朝日新聞の記事から、僕の受けた精神保健福祉についてブログを書いてみました。
以上、「統合失調症という病」
ブログに載せます。
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