2025年8月31日日曜日

「8月は1日平均7339歩歩いていたようだ」

 「8月は1日平均7339歩歩いていたようだ」

スマホの万歩計を確認していたら、僕は、8月は227518歩、1日平均、7339歩歩いていたようです。

 一昨年、文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では112千歩歩くことが目標になっていますが、18千歩程度で十分だと自分では思っています。

8月は7月に比べると歩いた歩数は大幅に減っています。

8月はものすごい暑さの猛暑の日が多くて、外に出る機会も大幅に減り、7月に比べると歩いた歩数が大幅に減ったのだと思います。

 一昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、昨年の文京区の健康診断では、体重を測ったら、65キロになっていました。

 何度も同じことをブログに書いていますが、もう112千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

 明日から9月で猛暑も少しずつおさまっていくと思います。少しずつ外出する機会を増やして、徐々に歩く歩数を増やしていこうと思っています。

熱中症に気をつけて、無理のない散歩をしようと思っています。

 なるべく涼しい朝の時間帯に散歩をしようとも思っています。

無理に多くの歩数を稼ごうと散歩をするつもりはありません。18千歩程度の散歩で十分だと内科の先生も仰っていたし、気楽な気持ちでまだなんとか過ごしやすい朝の時間帯に気分転換のつもりで散歩をしようと思っています。

もし猛暑で外出を控えてくださいという日があったら、外出は控えるつもりです。

   暑さの具合を見ながら散歩するようにしようと思っています。

 スマホの万歩計を確認していたら、僕は、8227518歩、1日平均、7339歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

 以上、「8月は1日平均7339歩歩いていたようだ」

 ブログに載せます。

2025年8月29日金曜日

「ブログのページビュー数が92万ページビューを超えていた」

 「ブログのページビュー数が92万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、92万ページビューを越えていました。

  ブログのページビュー数はチェックしています

  キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

 91万ページビューを超えていたのが、819日なので、10日で1万ページビューくらいあったようです。この10日間くらいでものすごく僕のブログが読まれているようです。このくらいのペースで僕の本当に拙いブログが読まれていたことは今までありませんでした。

 僕の拙いブログを読んで下さっている方々には心から感謝いたします。本当にありがとうございます。

  今までに書いたブログ数が3349ブログなので、1ブログ、275ページビューくらいあったようです。

  僕は報酬を貰わずに、無給で3000以上のブログを書いているプロではなくド素人のアマチュアの本当に拙いブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

   今日、ブログのページビュー数を見ていたら92万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。

 僕のブログの読者の方々には心より感謝いたします。これからも懲りずに僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。

 以上、「ブログのページビュー数が92万ページビューを超えていた」

 ブログに載せます。

2025年8月22日金曜日

「ヤルツァンポ川川下り事故」

 「ヤルツァンポ川川下り事故」

 先日、早稲田大学探検部OB会よりメールが届きました。以下のようなメールが届きました。

早稲田大学探検部OB会 会員各位

OB会長 馬場孝一

『経営と冒険』(辰野勇著 2025514日発行1版1刷)内の188ページから189ページに

1990年代、早稲田大学探検部がヤルツァンポ川にカヤックを持込み、事故を起こし

た。」

という表記があったため、発行元の日経BP社に対して誤表記の訂正を求めました。

日経BP社は誤表記を認め、

①日経BP社の在庫は廃棄し、2刷を作成すること。

②電子書籍及び2刷について「1990年代、日本の探検隊が~」とすること。

③日経BOOKプラスの同書の紹介ページに訂正文を掲載すること。

 また、モンベル社のウェブサイトにも同様の訂正文を掲載するとのことです。 

④著者・著作権者である辰野勇会長と日経BPの書籍発行人の連名で謝罪文を提出いた

だくこと。

を約束いただきました。

モンベルショップの書誌情報サイトにも、

お詫び文が掲載されました。

https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=3611114

問題になっている辰野勇氏の『経営と冒険』(辰野勇著 2025514日発行1版1刷)内の188ページから189ページはこちら

(写真になっています。メールに添付されていたものです)

             ↓



このメールと添付されていた文書を読んでみて、僕はすぐに早稲田大学探検部の後輩の角幡唯介氏のデビュー作、「空白の5マイル」を思い出して、「空白の5マイル」に書かれている、

 第3章「若きカヌーイストの死」を読み直しました。

 きちんと早稲田大学探検部の後輩の角幡唯介氏は1993年9月10日に早稲田大学カヌークラブの方がヤルツァンポ川支流のポー川で死亡事故で亡くなっていることをかなり詳細に書いています。

 僕もこの事故のことは昔から知っていて、事故の後、僕と一緒にインドブラマプトラ川川下りに行った関口顕俊君のところに連絡があり、関口君と一緒に事故の映像を見るために代々木八幡にあるヴィジュアルフォークロアという会社に行きました。

 事故の映像はとてもショッキングなもので、僕は本心では思い出したくない事故の映像です。

 何故、今頃、モンベルの創業者の辰野勇氏が、この事故のことを「1990年代、早稲田大学探検部がヤルツァンポ川にカヤックを持込み、事故を起こした。」と書いているのか大いに疑問が湧きました。訂正された文書も、「1990年代、日本の探検隊が~」となっていますが、事故により亡くなったのは早稲田大学カヌークラブの方です。早稲田大学カヌークラブの方が事故により亡くなったと書いた方が良いと僕は思います。

 僕はこのメールに関心があり、You Tubeで「ヤルツァンポ川」と検索して、ヤルツァンポ川の動画を見ました。以下のような動画を見ました。

 


 ヤルツァンポ川の動画を見てみると、僕の率直な感想では、日本の大学生が下れるような川ではないと思いました。

 この動画を良く見てみると、出てくる人物名からウィキペディアのヤルンツァンポ川に載っているヤルンツァンポ川カヤックによる探検の2002年の1月から2月にかけて、スコット・リンドグレン (Scott Lindgren)、スティーヴ・フィッシャー (Steve Fisher)、マイク・アボット (Mike Abbott)、アラン・エラード (Allan Ellard)、ダスティン・クナップ (Dustin Knapp)、ジョニー・カーン (Johnnie Kern)、ウィリー・カーン (Willie Kern) から成る国際的なメンバー編成の一隊が、ツァンポ峡谷上流部の完全な下降に初めて成功した際の映像のようです

 僕らが1991年に下ったインドブラマプトラ川の上流部になりますが、僕らが下った川インドブラマプトラ川とは雲泥の差がある桁違いに危険な川だと僕は思いました。

 僕はインドブラマプトラ川川下りでも激流部で川に投げ出され、本当に怖い思いをしましたが、インドブラマプトラ川の上流部のヤルツァンポ川はこんなに怖い川なのかとヤルツァンポ川のYou Tubeの動画を見て思いました。

 早稲田大学探検部OB会から届いたメールのヤルツァンポ川川下り事故のことは19960420日の報知新聞によると、

「チベット探検の事故で NHKに賠償請求」という記事があり、裁判沙汰になっている事故です。

こんなセンシティブでデリケートな事故のことを何故、今頃、モンベルの創業者の辰野勇氏が本に書いたのか僕は本当に大いに疑問を感じています。

先日は早稲田大学探検部OB会よりヤルツァンポ川川下り事故に関するメールが届いたので、メールを読んでから僕がしたこと、僕が思ったことをブログに書いておきます。

以上、「ヤルツァンポ川川下り事故」

ブログに載せます。


2025年8月19日火曜日

「ブログのページビュー数が91万ページビューを超えていた」

 「ブログのページビュー数が91万ページビューを超えていた」

 今日、ブログのページビュー数を見ていたら、91万ページビューを越えていました。

   ブログのページビュー数はチェックしています

   キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

  90万ページビューを超えていたのが、614日なので、約2ヶ月で1万ページビューくらいあったようです。

   僕の拙いブログを読んで下さっている方々には心から感謝いたします。本当にありがとうございます。

  今までに書いたブログ数が3347ブログなので、1ブログ、272ページビューくらいあったようです。

   僕はプロではなくド素人のアマチュアの本当に拙いブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

    今日、ブログのページビュー数を見ていたら91万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。

 僕のブログの読者の方々には心より感謝いたします。これからも懲りずに僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。

  以上、「ブログのページビュー数が91万ページビューを超えていた」

  ブログに載せます。

2025年8月9日土曜日

「長崎原爆の日に想う」

 「長崎原爆の日に想う」

 今日、89日は長崎原爆の日です。

 長崎に原爆が投下されたのは194589日で、今日で80年になるようです。

 僕と長崎の原爆の関係は実はとても古くて、僕の出身小学校、小日向台町小学校の時の456年生の時の担任の先生が長崎出身の被爆者の方でした。

 小学校の頃に長崎出身の被爆者の方だった先生に原爆の怖さのことは聞かされていました。

 僕が20代の頃に行われた小日向台町小学校の同窓会(クラス会)では先生は来てくださいましたが、原爆症と思われる症状がありました。

 先日の広島原爆の日に書いたブログで、僕が長く震災関連、原発関連の本を読んでいて原爆と原発が核分裂反応を利用した同じ原理のものだと本を読んで知り、僕が原爆、原発、核兵器、核に反対で、反戦、反核を訴えていこうと想っていることを書きましたが、今日89日長崎原爆の日も僕の心境は同じで、本当に日本が戦争をしないように、僕の誕生日113日と縁のある(1946年、昭和21年、113日に公布された、施行は1947年、昭和22年、53日)平和憲法、日本国憲法がこれから先、少しでも長く維持されて、戦争をしない国であり続けられるように僕が生きているうちは、反戦、反核を訴えていこうと想っています。

 今日89日は長崎原爆の日なので、長崎原爆の日に想うことを書いておきます。

 以上、「長崎原爆の日に想う」

 ブログに載せます。

 

2025年8月6日水曜日

「広島原爆の日に想う」

 「広島原爆の日に想う」

 今日、86日は広島原爆の日です。広島に原爆が投下されたのは194586日で、今年202586日で80年になります。

 僕は長い間、震災関連、原発関連の本を読んでいて、原発と原爆が核分裂反応を利用した同じ原理のもので、原子力の怖さを、本を読んで知りました。

 先日、行われた参議院選挙では、核武装が安上がりと発言している候補のいる政党も多くの議席を獲得して、僕は日本人の世論に本当に危惧感を感じていました。

 今日、広島で行われた平和記念式典での石破首相のあいさつ全文を読んでみましたが、核廃絶を訴えられていて、僕は石破首相のあいさつ全文には賛成の気持ちになりました。

 僕は広島の原爆資料館には都立小石川高校の修学旅行で行っていて、原爆資料館を見学したときの気持ちは本当に戦慄が走るような、背筋が凍るような気持ちになりました。

 今日、202586日広島に原爆が投下されて80年の広島原爆の日に僕が想うことは、少しでも日本の平和憲法、日本国憲法が長く維持されて、戦争をしない国であり続けられるようにこれからも本当に微力ですが、反戦、反核を訴え続けることだと僕は想いました。

おまえに何が出来るんだという人もいるかと思いますが、僕のXには1400以上のフォロワーさんがいらっしゃり、僕のブログのページビュー数も90万ページビューを超えています。

 ネットでの活動で何が出来るか分かりませんが、Xとブログで反戦、反核を訴えて、少しでも日本の平和憲法、日本国憲法が長く維持されて、戦争をしない国であり続けられるように頑張っていこうと想います。

 今日、86日広島原爆の日に僕が想うことをブログに書いておきます。

 以上、「広島原爆の日に想う」

 ブログに載せます。


2025年8月5日火曜日

「僕が何故、本とか映画の感想を書けるのか」

 「僕が何故、本とか映画の感想を書けるのか」

 僕は自分が読んだ本とか、見た映画の感想をかなり真面目に書いています。

 僕が何故、本とか映画の感想を書けるのかというのは、僕が本とか映画の作品について、必ず一定の敬意を持って接していて、作品を読んだり見たりしていて、常に本とか映画に対して下から目線で接して、読んだり見たりしているから感想を書けるのだと思っています。

 僕は極度の近視で視力は003くらいです。僕が、何故これほど目が悪くなったかというと、僕は本を読んで勉強する際も下から目線で本を読んで、本を理解しようとしたから、これほど目が悪くなりました。

 近視の良し悪しは他者が判断することですが、真面目に本を読もうとすると僕はどうしても下から目線で、本に対して敬意を払って本を読んでしまいます。

 最初から本とか映画をバカにして上から目線で、「くだらない」「つまらない」「退屈だ」と言ってしまえば、僕もこれほど目が悪くはならなかったと思っています。

 僕は本当に本とか映画に対して敬意を持っていて、本とか映画の作品に下から目線で接します。

 下から目線で作品に接しているので、真面目な感想を書けるのだと思っています。

 僕の下から目線が嫌いな人も多くいると思っています。

 ただ、僕の父と母はラーメン屋さんをやっていた人間で、大学にも行っていない人間です。

 僕は両親に勉強を教わったことがないし、学校の先生から教わった勉強と、学習塾の先生から教わった勉強で早稲田大学まで行った人間です。

 僕はどうしても知的なものに接する際に下から目線で接する傾向というか癖が年を取っても治りません。

 人によっては本とか映画も読むこともなく、見ることもない人も多くいると思っています。

 僕は2011年に311、東日本大震災が起きてから、テレビとか新聞とかの情報だけでは、自分の中で頭の整理も出来ず、心の整理も出来ず、自分から震災関連の本や映画を真面目に読んだり、見たりして、自分でなんとか気持ちの整理をしようとしました。

 幸いに僕が早稲田大学在学中に所属していたサークル早稲田大学探検部OBOGの先輩方、後輩方が、震災関連の本を書かれたりや映画を撮られたりしていて、僕がずっとテレビを見たり新聞を読んだりして、ずっと苦しんでいた辛い気持ちを本を読んだり映画を見たりして、かなり和らげてくれました。

 早稲田大学探検部関係者の中でも早稲田大学探検部関係者の本や映画の感想を書けない方は多くいると思っています。

 僕が何故、本を読んだり、映画を見たりして感想を書けるのかは、本や映画に対して常に敬意を払って下から目線で本を読んだり、映画を見ているから感想を書けます。

 自分にはこんな本は書けないな、自分にはこんな映画は撮れないなという気持ちを持って、下から目線で敬意を払って本とか映画の作品に接しているので、真面目な感想を書けます。

 僕が何故、本とか映画の感想を書けるのかについて簡単ですがブログを書いてみました。

  以上、「僕が何故、本とか映画の感想を書けるのか」

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2025年8月1日金曜日

「7月は12万8949字入力していたようだ」

 「7月は128949字入力していたようだ」

 ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、20257月は128949字パソコンで入力していたようです。

 ブログを書くこと、X(旧 Twitter)でポストすることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、12万字を超えていたのだと思います。

 一日平均4159字くらいです。

  入力時間は137時間、原稿用紙323枚分入力していたようです。

 1日平均、4.4時間、1日平均原稿用紙にすると10,4枚分、パソコンに向かってキーボードで入力しているようです。

  相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

  12万字を超える文字を入力していたとは、ものすごく多い入力数だと思います。

 新しいパソコン、レノボのThinkPad X9-15 Gen1 Aura Editionというものすごく性能の良いパソコンを購入したので、パソコンに向かう時間も大幅に増えて、入力文字数も大幅に増えているのだと思います。

 パソコンに向かって、キーボードで文字を入力していると、逆流性食道炎も良くならないと思っています。以前、お医者さんにパソコンに向かっている限り、逆流性食道炎は良くなりませんと言われたことがありました。

 何度も同じ事を書いていますが、パソコンに向かわないなにか体を動かす時間を増やして気分転換をするのが良いのだと思っています。

 自分のX(旧 Twitter)とブログにかなりの時間をかけているので、仕方ないとも思っていますが、本当にパソコンに向かわない、なにか体を動かす時間を作って、運動をした方が良いと思っています。

 今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、20257月は、僕は128949字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

  以上、「7月は128949字入力していたようだ」

  ブログに載せます。