「幻聴についてのメールのやり取り」
先日、早稲田大学探検部32期OBの吉澤基勝先輩と、僕が長く苦しめられている幻聴についてメールでやり取りをしました。
以下のようなメールのやり取りをしました。
吉澤さん
こんにちは、上原です。
以前もメールでお伝えしましたが、僕は精神科で統合失調症と診断されている精神障害2級の障害者です。
今日も精神科に診察に行って来ました。
障害者手帳の写真を添付しますので、ご覧下さい。
平成12年(西暦2000年)10月13日に東京都より交付された障害者手帳です。
実は僕は早稲田大学探検部関係者とは会わない方が良いと思っています。
早稲田大学探検部関係者と会うと僕にとって大きな負担というか負荷がかかり、
良くなってきている心の病気もまた悪くなるような気がしています。
3月に早稲田大学探検部関係者の集まりがもしあるようでしたら、
僕は誘わないでくれませんか?
どうぞよろしくお願いいたします。
上原
上原さん
ご連絡ありがとうございます。承知いたしました。負担や負荷がかかるようなことは避けるに越したことはないと思います。
体調がよくなったり、会って話したくなったら、いつでもまたご連絡ください。どうぞお大事にしてください。
取り急ぎご返信いたします。
吉澤
吉澤さん
どうもありがとうございます。
上原
吉澤さん
こんにちは、上原です。
度々のメール失礼します。
何故、早稲田大学探検部関係者と会うと負担になり、負荷がかかるのかは、
昨年、早稲田大学探検部関係者の幻聴がものすごく聞こえていて、
精神科医に早稲田大学探検部関係者からの幻聴について相談して、
薬が増えたことがありました。
幻聴なので、テープレコーダーに録音しているわけでもないし、証拠もありませんが、
実は僕は長い間、早稲田大学探検部関係者からの幻聴に苦しめられています。
吉澤さんからすると荒唐無稽な話だと思いますが、
僕にとっては僕の日常生活に支障をきたさせるほどの切実な問題になっています。
もし冗談のように思うようでしたらこのメールは読み流してください。
上原
上原さん
ご連絡ありがとうございます。 探検部関係者の幻聴に苦しめられているとのことで、全く冗談とも荒唐無稽な話だとも思いません。 4時間くらいで目が覚めて、あれこれと頭の中に何とかが巡ってきて、追い払おうと思ってもやめられず、そのまま寝付けないことがよくあります。
貴兄は優しい心持ちで、みんなから慕われているの残念ですが、とりあえずは安心して、いつかまた会いたくなったり、話したくなったら、いつでもご連絡ください。
吉澤さん
吉澤さんにも僕と似たような症状があるのですか?
僕も夜中に目が覚めて、朝まで眠れないことがよくあります。
幸い僕は会社勤めはしていないので良いですが、仕事があると大変だと思います。
吉澤さんもお大事にしてください。
僕は昨年は早稲田大学探検部関係者の幻聴がものすごいストレスになり、
足に水膨れも出来ました。
精神科医に幻聴について相談して、強い薬を出していただきました。
僕のことを良く思っていない早稲田大学探検部関係者の仕業だと僕は思っています。
僕は本心で早稲田大学探検部関係者とは会わない方が良いと思っています。
昨年は中島さんと吉澤さんと僕の3人の会合だったので大丈夫でしたが、
3月に予定されている会には参加しない方が無難だと僕は思っています。
早稲田大学探検部関係者からの幻聴が聞こえなくなったら、連絡させていただきます。
上原
上原さん
了解いたしました。
なお、貴兄のことを悪く思う人はいませんので、そこは安心していただきたいです。もし悪く思う人がいたとしても、相手はそれは貴兄の病気のせいだと分かっていますし、相手も病気かもしれません。
吉澤さん
幻聴のメールで嫌だと思いますが、僕にとっては切実な問題なのでメールをします。
幻聴は早稲田大学探検部関係者からの命令幻聴です。(命令をする幻聴、声)
具体的には「尊属殺人を起こせ」「自殺しろ」「死ね」「殺す」
などの極めて悪質な幻聴で命令調の命令幻聴です。
精神科医には誰の声かも実名を出して相談しています。
幻聴が聞こえなくなったら吉澤さんに連絡をします。
上原
上原さん
切実な状況が貴兄のメールからよくききます。一日も早く良くなること(幻聴がないこと)を切に祈ります。
ちょっとで何かお役に立てるようなことがあればまたご連絡ください。こちらのことはどうぞお気になさらずに、ご遠慮なく。
吉澤さん
お気遣いありがとうございます。
早大探検部関係者の悪質な幻聴に関しては、
実名を出すと吉澤さんにも負担がかかると思うので、
あえて実名は出していません。
3月に予定されている会にも幻聴を出している人間が参加すると思うので、
僕は会には出席しません。
早大探検部関係者の幻聴に関しては精神科医に相談します。
上原
吉澤さん
僕の幻聴に関することは忘れて下さい。
僕は統合失調症で普通の人からすると考えられないような症状があります。
早稲田大学探検部関係者とはもう会わない方が良いと思っています。
僕が早稲田大学探検部4年生の時に、
インドブラマプトラ川川下りに挑戦する早大生として朝日新聞スポーツ欄に僕の名前が載った新聞記事をお送りします。
僕のことは良かったときの僕の記憶のままで覚えていただければ僕も本望です。
上原
以上のような僕が長く苦しめられている早稲田大学探検部関係者からの幻聴についてメールのやり取りをしました。
このメールのやり取りを読んで荒唐無稽な作り話のような話だと思う方もいるかもしれませんが、僕は本当に長い間、早稲田大学探検部関係者からの幻聴に苦しめられています。
吉澤さんは荒唐無稽な冗談のような話だとは思わずに対応してくださいましたが、僕が幻聴に苦しめられていると言っても、何か書いても、誰も信用してくれないと思っています。
僕には本当に早稲田大学探検部関係者の悪質な幻聴が長い間、聞こえていて、幻聴と闘いながらブログを書いたり、Twitter(現X)をしたりしてきました。
僕は統合失調症と診断されているので、幻聴が聞こえても何ら不思議ではないので、早稲田大学探検部32期OBの吉澤さんにメールで相談しました。
早稲田大学探検部関係者で僕に幻聴を出している人間は、このブログを読んだら幻聴を出すのを止めていただきたいです。
以上、「幻聴についてのメールのやり取り」
ブログに載せます。
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