「浪人時代には隅田川を見ていた」
僕の人生には川が良く登場します。
僕は子どもの頃は神田川の畔のアパートに住んでいました。神田川の流れを見ながら育ちました。
僕は浪人時代には、中央区の浜町のアパートに住んで受験勉強をしていましたが、僕の住んでいたアパートから浜町公園という公園まですぐで、良く受験勉強の合間に浜町公園に行って隅田川を見ていました。
川の水の流れを見ているととても落ち着き、僕の人生も川の流れのようなものだろうなと思っていました。
川の流れのように、時間が過ぎていくのだろうなと思っていました。
僕ももうすでに53歳で、今年の11月で54歳になります。
川の流れのように、止まることなく時間は過ぎていき、僕も齢を重ねています。
川の水の流れのように、絶え間なく時間は過ぎていき、僕も今年で54歳になります。
川の水の流れは止めることは出来ないように、僕の人生の時間も止めることは出来ずに、月日は経っていきます。
僕の人生も川の流れのようなものだと僕は思っています。
僕が浪人時代に隅田川を見ていて、僕の人生も川の流れのようなものだと僕が思っていることをブログに書いておきます。
以上、「浪人時代には隅田川を見ていた」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿