2021年2月25日木曜日

「早稲田大学探検部ではプラマプトラ川川下りは出来ないと思う」

 「早稲田大学探検部ではプラマプトラ川川下りは出来ないと思う」

  僕はTwitterを先日、早稲田大学探検部時代の同期だった森山憲一からメールで送られてきた、プラマプトラ川川下りに関する記事で固定しています。

  僕のTwitterを早稲田大学探検部関係者が見ているか分かりませんが、早稲田大学探検部関係者に是非記事を読んでいただきたいと思い、プラマプトラ川川下りの記事でTwitterを固定しています。

   もし、早稲田大学探検部関係者が僕のTwitterを見ていて、プラマプトラ川川下りの記事を読んでいたらですが、僕は早稲田大学探検部ではプラマプトラ川川下りは出来ないと思っています。

   僕らが下ったプラマプトラ川の川下りの箇所とは僕らが下って以来、その後川下りが行われていない箇所で、僕らが行った川下りが人類史上最初で最後で本当に危険な場所です。

   現在の早稲田大学探検部で本格的な川下りが行われているのかは僕には分かりませんが、僕は早稲田大学探検部ではプラマプトラ川川下りは出来ないと思っています。

   日本ヒマラヤ協会の強力な交渉力とか、資材調達の力とかが無ければ、早稲田大学探検部ではプラマプトラ川川下りなど出来ないと思います。

   僕もプラマプトラ川川下りに行った当時は、まだ若く、早稲田大学探検部でも僕の同期の人間が白神山地で遭難死していて、「死」が自分の近くにあり、「死」に対する恐怖心を克服するだけの強い精神力もあったのだと思います。

  僕もプラマプトラ川川下りをしていて、「死」の恐怖に直面したことは何度もありました。

  川に落ちたら死んでしまうのかと思いながら川下りをしていたし、本当に川に落ちたときは、プラマプトラ川の川の水を大量に飲んだし、本当に怖い川下りだったと思います。

  ただ、早稲田大学探検部関係者には、コロナ禍でも、あきらめない気持ちを持って、未知への挑戦の気持ちを持ち続けてもらいたいと思い、是非、記事を読んでいただきたいと思っています。

  記事を読んだからと言ってプラマプトラ川川下りをしてくださいと言うわけではなく、コロナ禍でもあきらめない気持ちを持って未知への挑戦の気持ちを持ち続けいただきたいと思っています。

   僕は早稲田大学探検部ではプラマプトラ川川下りは出来ないと思っています。

   僕が早稲田大学探検部関係者には是非、プラマプトラ川川下りの記事を読んでいただきたいが、早稲田大学探検部ではプラマプトラ川川下りは出来ないと思っていることをブログに書いておきます。

  以上、「早稲田大学探検部ではプラマプトラ川川下りは出来ないと思う」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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