「精神障害者になってからの20年は本当に辛かった」
僕は、もう精神障害者になって、20年くらい経ちます。
障害年金ももらえず、仕事をせざるを得ず、本当に辛い、20年間だったと思います。
障害者にならなければ、今ごろ、結婚をしたりしていたりした可能性もあります。
障害者になり、辛いことの連続で、生きているのも辛いと思ったこともあります。
何とか生きていますが、死にたいと思ったこともありました。
僕は死ぬのは怖いですが、生きていることがそれ以上に辛いと思っていたこともありました。
仮に僕が障害年金を受給出来ていれば、精神障害2級なので、月に6万5千円くらい障害年金をもらえていたようです。
年額で78万円くらい障害年金をもらえていたことになります。
もし、僕が障害年金をもらえていたら、これほどまでに苦労せずに生活していたと思います。
精神障害になっても仕事をせざるを得ずに、本当に苦しい状況が続いています。
これから先も仕事をして生活していくのかと思うと、本当に憂鬱だし、不安です。
精神障害者になってからの20年は本当に辛かったので、もし障害年金をもらえていたら、これほどまでに辛い生活をせずに済んだと思いブログを書いてみました。
以上、「精神障害者になってからの20年は本当に辛かった」
ブログに載せます。
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