「防災の日に思う、早稲田大学探検部の活動で役に立つのはテント生活だ」
今日は9月1日、防災の日です。
東京都でも、今後30年以内に起きる可能性70%の首都直下地震を想定しての防災訓練なども行われているようです。
地震などの災害時に早稲田大学探検部の活動で役に立つのは、僕はテント生活だと思っています。
早稲田大学探検部では山などに行き、テントで生活します。
地震などの災害時にも、避難生活をテント生活で出来れば、被害を最小限度に抑えられると思っています。
テント生活とは、想像以上に快適で、雨風をしのげるし、寝袋があれば、心地よく寝ることも出来ます。
僕はもう早稲田大学探検部と離れて長いので、テントも持っていませんが、テントがあれば公園などにテントを張り、テント生活をしても良いと思っています。
テント生活をバカにする人も多いと思いますが、地震などの災害時には、避難所としてのテント生活は重宝するものだと僕は思っています。
今日は防災の日なので、早稲田大学探検部の活動のテント生活が役に立つと思いブログを書いてみました。
以上、「防災の日に思う、早稲田大学探検部の活動で役に立つのはテント生活だ」
ブログに載せます。
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