「心の病気には良い言葉が必要だ」
僕は国から認定されている心の病気の人間です。
僕にとって大事なものは、「良い言葉」かもしれません。
良い言葉を頂くと、心の状態も良くなります。
逆に悪意に満ちたような言葉を吐かれると、僕の心の状態も悪くなります。
人間とは不思議なもので、他人の心とは伝わってくるものです。
いつもイライラしている心の人といると、自分の心までイライラした心になります。
いつもくよくよしている心の人といると、自分の心までくよくよした心になります。
一方で、朗らかな心の人といると、自分の心も朗らかな心になります。
元気な心の人といると、自分の心も元気な心になります。
心の病気の人間には、良い言葉が大切なようです。
僕が早稲田大学探検部関係の人間との関係を断ったのも、早稲田大学探検部関係者の僕に発する言葉が到底、良い言葉だと思えなかったからです。
以前、早稲田大学探検部の先輩が亡くなり、先輩を偲ぶ会に出席した際も、僕は早稲田大学探検部関係者に心ない言葉を吐かれました。
後輩からは、「気狂い」との言葉を吐かれ、同期の人間からは、「精神障害者なんて雇うか」とか「上どんもいよいよ自殺だな」とかの言葉を吐かれました。
早稲田大学探検部関係者の吐く言葉が悪意に満ちた言葉で、僕の心の状態も悪くなりました。
早稲田大学探検部関係者の発する言葉が心の病気の人間に対して発する言葉とは到底思えないので、僕は早稲田大学探検部関係者との関係を断ちました。
早稲田大学探検部関係者の文化レベルが低く、心の病気の人間を苦しめるような文化活動を行うので、早稲田大学探検部の文化活動とは関係を断つことにしました。
僕は心の病気の人にとっては良い言葉、良い文化活動が大切だと思っています。
悪意に満ちた言葉などを吐かれると、心の状態も悪くなります。
悪意に満ちた早稲田大学探検部関係者との関係を断ったことにより、僕の心の状態も少しずつ良くなっていくと思っています。
以上、「心の病気には良い言葉が必要だ」
ブログに載せます。
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