「早稲田大学探検部関係者の文化作品を真面目に鑑賞すれば心の病気は良くなるか?」
僕は心の病気(精神障害)と文化という点に着目してブログを書いています。
僕が早稲田大学時代に早稲田大学探検部に所属していたことから探検・冒険文化活動と心の病気(精神障害)を考えながらブログを書いています。
探検・冒険文化活動と言っても、もともと探検・冒険活動をしている方々が、特別に文章が上手いとか、写真が上手いとか、映像が上手いとか言うわけではなく、探検・冒険活動をしている際に見ている風景が良かったりするので、良い文化作品が作れるのだと思います。
要は見ている風景が違うから良い文化作品だと言われるようになるような気がしています。
風景の良いところに行って写真とか映像とか撮れば良い作品が出来ると思うし、良い風景のところに行って文章を書けば、良い風景を描写する良い作品が出来ると思います。
僕もインスタグラムを開設しているので、インスタ映えするようなきれいな写真を撮りたいと思うこともあるし、良い風景があれば良いとは思いますが。無理して外国まで行って良い風景の写真を撮りたいとも思いません。
心の病気の方々にとって良い風景とは効くかもしれませんが、何も外国まで行って良い風景を写真とか映像におさめることもないと僕は思っています。
身近にある良い風景を見つけることこそ心の病気には効くような気がしています。
早稲田大学探検部関係者の文化作品を真面目に鑑賞しなくても身近にある良い風景を見つければ心の病気は良くなると僕は思っています。
以上、「早稲田大学探検部関係者の文化作品を真面目に鑑賞すれば心の病気は良くなるか?」
ブログに載せます。
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