「神田川生活(一人暮らし)のVTR倉庫の引っ越しアルバイト」
僕が新宿区の書店で働きながら、一人暮らしていた頃、使っていたMacのノートパソコンのハードディスクをバックアップしたCD-Rを現在、使用しているWindowsのPCで読めました。
CD―Rを見ていると、 当時の状況が、昨日のことのように思い出されます。
僕が一人暮らしをしていたのは、新宿区の戸山でした。
藤尾潔さんというライターが「早稲田大学おもしろ話」に書いているように、家賃2万8千円の4畳半のおんぼろアパートに住んでいました。
風呂はなし、トイレは共同トイレのアパートでした。
僕が神田川生活(一人暮らし)を時に、僕の学生時代に所属していたサークルの先輩、竹村拡さんが映像関係の会社に勤務していらっしゃり、会社の素材VTRの倉庫の引っ越しのアルバイトを依頼されたことがありました。
僕は、近所に住んでいた一緒にインド、プラマプトラ河川下りに行った、関口君を誘って、映像関係の会社の素材VTRの倉庫の引っ越しのアルバイトをしました。
映像関係の会社だけあって、素材の分量もものすごい量で、引越し作業をするのは大変だったと記憶しています。
映像関係の会社に勤務している先輩は、有名な賞を受賞するなど、優れた、映像制作者の方でした。
先輩の指示に従って、引っ越し作業を行い、日当をいただきました。
引越し作業のあとは、お寿司をご馳走になり、ありがたかったです。
以上、「神田川生活(一人暮らし)のVTR倉庫の引っ越しアルバイト」
ブログに載せます。
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