2020年6月11日木曜日

「緊急事態宣言中、テレビをよく見ていた」

「緊急事態宣言中、テレビをよく見ていた」

 僕は新型コロナウィルスによる緊急事態宣言中、家に長く居て、テレビをよく見ていました。

 朝のNHKのおはようにっぽん、テレビ朝日のモーニングショー、TBSのひるおび、NHKのお昼のニュース、TBSのゴゴスマ、TBSNスタ、NHKのニュース7と一日中、テレビを見ていた日もありました。

 ニュース番組を見続けて、一日中、新型コロナウィルスのことを考えていました。

 今から思うと、テレビを見ても、よくわからないこともあったし、テレビを一日中見ていても良いこともなかったと思っています。

 僕が緊急事態宣言中、テレビをよく見ていたのでブログを書いておきます。

 以上、「緊急事態宣言中、テレビをよく見ていた」

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「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が97人になった」

「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が97人になった」

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が97人になっていました。

 5月31日の読売新聞によると、95人だったので、約10日で二人増えたことになります。

 文京区の新型コロナウィルスの感染者数の増加スピードは落ちています。

 97人という数字は大きな数字で、文京区も気を緩めずに新型コロナウィルス対策をしていかなければならないと思っています。

 今朝の読売新聞を読んでいたら、文京区の新型コロナウィルスの感染者数が97人になっていたのでブログを書いておきます。

 以上、「文京区の新型コロナウィルスの感染者数が97人になった」

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2020年6月10日水曜日

「昨日は茗荷谷の日高屋で家族3人で食事をした」

「昨日は茗荷谷の日高屋で家族3人で食事をした」

 昨日、茗荷谷の日高屋で家族3人で食事をしました。

 僕の母が、定額給付金が入ったので、外食しようと言って、茗荷谷にある日高屋で家族3人で食事をしました。

 僕の母はチャーハンを注文し、僕の父は中華そばを注文し、僕はかたやきそばとライスを注文しました。

 家族3人で、僕の中学校時代の表彰状の話をしました。

 久しぶりの外食で、江戸川橋にてんやがあった頃に、てんやで家族3人で食事をして以来の外食でした。

 母が茗荷谷界隈のお店の食べ歩きをしてみようかと言っていたので、僕は茗荷谷にあるバンビというお店の名前を出しました。

 バンビのハンバーグはおいしくて、テレビでも放映していたと僕は言いました。

 すると、僕の母は、

 「おまえはバンビに行ったことがあるのか」と言ってきたので、

 僕は、

 「バンビに行ったことがある」と答えました。

 もしかしたら、家族でバンビに行くことになるかもしれません。

 昨日は、定額給付金が入ったので、家族3人で茗荷谷の日高屋で食事をしたことをブログに書いておきます。

 以上、「昨日は茗荷谷の日高屋で家族3人で食事をした」

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「中学校の頃は、心と体の健康に努力したと表彰されていたようだ」

「中学校の頃は、心と体の健康に努力したと表彰されていたようだ」

 昨日、部屋の掃除をしていました。

 本棚に筒があり、中を見てみると表彰状が入っていました。

 表彰状は、僕が中学校の頃、心と体の健康に努力した生徒として何かの審査会に表彰された表彰状でした。

 僕は中学校の頃は心と体の健康に努力した生徒として表彰されていたようです。

 僕は30歳の頃に心の病気(統合失調症)と診断されていて、精神障害2級の精神障害者になっていますが、中学校の頃は、心と体の健康に努力した生徒として何らかの審査会に表彰されていたようです。

 僕が心の病気になること自体がおかしなことで、何か大きな精神的なストレスがかかり、僕は心の病気になってしまったようです。

 親にも、中学校の頃の表彰状を見せましたが、驚いていました。

 今の僕からは考えられないような表彰状だと思ったようです。

 僕が心を病むような人間ではなかったことが分かり、僕を心の病気にした何かに対してものすごい憎悪の感情を持ちました。

 僕の人生が帰ってくるわけでもないし、僕の人生が変わるわけでもありません。

 ただ、僕は心の病気になった現実を淡々と受け入れて、人生の終着点まで生きていくしかありません。

 僕を心の病気にした何かを憎んでも憎んでも、僕を心の病気にした何かが倒れるわけでもないし、無くなるわけでもないし、淡々と心の病気になった現実を受け入れていくしかありません。

 とても辛い現実ですが仕方ありません。

 昨日、部屋の掃除をしていたら、僕が中学校の頃に、心と体の健康に努力した生徒として表彰された表彰状が見つかったので、表彰状を見て僕の思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「中学校の頃は、心と体の健康に努力したと表彰されていたようだ」

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2020年6月8日月曜日

「芥川龍之介の小説、河童を借りたが胃が痛くて読めない」

「芥川龍之介の小説、河童を借りたが胃が痛くて読めない」

 先日、図書館で芥川龍之介の小説、「河童」を借りてきました。

 芥川龍之介の小説「河童」が心の病気(精神障害)と関係があるようなので、心の病気と文化というテーマでブログを書いている僕も、「河童」は読んでおいた方が良いと思い、図書館でネット予約で借りました。

 先日、家で「河童」を読もうとしましたが、胃が痛くて読めませんでした。

 本を開きましたが、活字が意味を成す字としてより何かの模様のように見えてしまい、「河童」を読めませんでした。

 心の病気と文化に関する考察のブログを書こうと思い、芥川龍之介の小説「河童」を読もうとしたが胃が痛くて読めなかったことをブログに書いておきます。

 以上、「芥川龍之介の小説、河童を借りたが胃が痛くて読めない」

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2020年6月7日日曜日

「定額給付金をいただいた」

「定額給付金をいただいた」

 今日は父に定額給付金の10万円をいただきました。

 僕の知らないうちに、家に申請書が届き、父が申請書に必要事項を記入して、申請書を返信したようです。

 まだ、定額給付金は振り込まれていないようですが、父が立て替えてくれて、僕は今日、定額給付金の10万円をいただきました。

 僕はコロナ禍の緊急事態宣言で2ヶ月くらい、仕事が休みになり、収入がありませんでしたが、定額給付金の10万円で、僕の給料にすると4ヶ月分くらいの金額をいただきました。

 定額給付金の10万円は、僕は今年の生活費にするつもりです。

 大事に使おうと思っていて、落ち込んだ消費をなんとかするための外食費とかには定額給付金は使わないつもりです。

 逆流食道炎の医療費もかかるし、今年の生活費として使うつもりです。

 定額給付金の10万円は大事に大事に使っていこうと思っています。

 今日は定額給付金をいただいたのでブログを書いておきます。

 以上、「定額給付金をいただいた」

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2020年6月6日土曜日

「今日は内科の診察に行ってきた」

「今日は内科の診察に行ってきた」

 僕は、今日は内科の診察に行ってきました。

 逆流性食道炎と高脂血症の診察で内科に診察に行ってきました。

 診察では、僕は新型コロナウィルスによる緊急事態宣言で、外出自粛要請が出て、家に閉じこもっていて、テレビとかで新型コロナウィルスに関するニュースが多く流れていて、僕の胃の痛みも酷くなったことを内科の先生に伝えました。

 散歩はしているが、外出自粛要請が出て家に居る時間が長く、テレビとかで新型コロナウィルスに関するニュースが多く流れていて、テレビとかを見ていると胃の痛みも酷くなっていることを伝えました。

 食事は出来ますかと尋ねられたので、僕は、食事は出来ますと答えました。

 食事をすると胃の辺りがしみるように痛むことも伝えました。

 胃薬は飲めますかとも尋ねられたので、胃薬は飲めますと答えました。

 その後、聴診器で、胸の音を聴いたり、背中に聴診器を当て、僕が深呼吸をして背中の音を聴いていました。

 内科の先生は以前、内視鏡の検査をした先生のことを持ち出して、昨年の秋に内視鏡の検査をしているのですねと言っていました。

 タバコはとも聞かれたので、緊急事態宣言でストレスがかかりタバコの本数が増えてしまっていると僕は答えました。

 そのような診察をして今日の診察は終わり、42日分の薬を処方され、薬を貰ってきました。

 新型コロナウィルスによる緊急事態宣言で、僕にも大きなストレスがかかっているようです。

 今日は内科の診察に行ってきたのでブログを書いておきます。

 以上、「今日は内科の診察に行ってきた」

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2020年6月5日金曜日

「コロナ禍で胃に激痛が走っていた」

「コロナ禍で胃に激痛が走っていた」

 僕はコロナ禍の緊急事態宣言中、外出自粛要請が出て、自宅に長くいた時に、胃に激痛が走っていました。

 特に夕飯を食べてから、寝るまでの時間に胃に激痛が走っていました。

 立っていても、座っていても、横になっていても、胃の辺りが痛くて痛くて仕方がない状態が続いていました。

 テレビとかで新型コロナウィルスに関するニュースを見ると、胃の辺りの激痛は酷くなりました。

 胃の痛みも、精神的なストレスと大きな関係があるようです。

 精神的なストレスがなるべくかからない環境に身を置くことを考えて、精神的なストレスがかかる環境を避けることが大事だと僕は思っています。

 寝る前に、テレビで、新型コロナウィルスで何人亡くなったとかのニュースを見てしまうと、大きな精神的なストレスがかかるようです。

 テレビのニュースを見なければ良いだけのことですが、何もすることがなく、なんとなくテレビのニュースを見てしまいます。

 テレビのニュースを見ることが僕にとって大きなストレスになっていたようです。

 コロナ禍で胃に激痛が走っていたことをブログに書いておきます。

 以上、「コロナ禍で胃に激痛が走っていた」

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2020年6月2日火曜日

「コロナ本を読む人間は大物になると僕は思っている」

「コロナ本を読む人間は大物になると僕は思っている」

 僕は何日か前から、新型コロナウィルスに関して書かれている本=コロナ本を紹介しています。

 僕はコロナ本を読む人間は大物になると思っています。

 コロナ禍に向き合い、コロナ本を読む人間は現在の閉塞した状況をなんとか打開しようとする意志を持っている人間で、コロナ本をきちんと読む人間は、コロナ禍に際しても、何か言葉を発したり、政治のことに関しても口出ししたり、医療のことについても口出ししたりすることが出来るようになると思っています。

 コロナ本を読むことによって、新型コロナウィルスのことについて勉強し、未知のものである新型コロナウィルスについて理解を深められると思っています。

 多くの人はテレビとか新聞の情報をもとに新型コロナウイルスのことについて知識を得ていると思っていますが、コロナ本を読むことによって、より精度の高い情報に触れることが出来るようになると僕は思っています。

 コロナ禍に向き合い、コロナ本を読む人間は、僕は大物になると思っていることをブログに書いておきます。

 以上、「コロナ本を読む人間は大物になると僕は思っている」

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2020年6月1日月曜日

「先月は2万8千字以上入力していたようだ」

「先月は2万8千字以上入力していたようだ」

 ATOKマンスリーレポートを見ていました。

 僕は、5月は2万8千字以上パソコンで入力していたようです。

 ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、2万8千字を超えていたのだと思います。

 一日平均917字くらいです。

 コロナ禍による緊急事態宣言でも、パソコンでブログを書いていたので、一月2万8千字、一日平均917字くらい入力していたのだと思います。

 逆流性食道炎による胃の痛みを我慢しながら、ブログを書いています。

 新型コロナウィルスの影響で、自宅でTwitterをやったりブログを書いたりすることが多いですが、本当に胃が痛いです。

 毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、5月は2万8千字以上入力していたようなので、ブログを書いておきます。

 以上、「先月は2万8千字以上入力していたようだ」

 ブログに載せます。