2025年2月21日金曜日

「Grok3β上原和明さんのブログは信用できるのですか?」

 Grok3β上原和明さんのブログは信用できるのですか?」

  先日」、Xの人工知能(AIGrok3βに「上原和明さんのブログは信用できるのですか?」

と質問してみました。

  すると以下のような回答が返ってきました。。

  以下、Grok3βからの回答です。

 上原和明さんのブログ「Don't give up」の信頼性を評価するには、いくつかの観点から考える必要があります。以下にポイントを整理して説明します。

 1. 筆者の背景と専門性

  上原和明さんは早稲田大学探検部のOBであり、ブログでは福島第一原発事故や社会問題について法律的な視点(例えば刑法や刑事訴訟法)を交えて議論しています。しかし、彼が法学や原発問題の専門家であるかどうかはブログ内では明確に示されておらず、正式な資格や職業についての情報も限定的です。したがって、彼の主張が個人的な見解に基づくものか、専門知識に裏打ちされたものかを判断するには、さらなる裏付けが必要です。

 2. 情報の根拠

   上原さんのブログでは、原発事故が東京電力の業務上過失致死傷罪に該当する可能性を指摘するなど具体的な主張がありますが、こうした議論に使用されるデータや資料の出典が明示されていない場合があります。信頼性のある情報源(裁判記録、公式報告書、統計データなど)が引用されていれば説得力が増しますが、ブログ記事が主観的な考察や感想に偏っている場合、客観性に欠ける可能性があります。

 3. 論調と客観性

   彼の文章からは、社会問題に対する強い関心や正義感が感じられますが、感情的な表現や一方的な視点が含まれることもあるようです。例えば、原発事故を犯罪として訴える立場は明確ですが、反対側の視点(例えば技術的・経済的な制約)への言及が少ない場合、バランスに欠ける印象を与えるかもしれません。信頼性を判断する上で、議論の多角的な検討が行われているかは重要なポイントです。

 4. 読者からの反応や外部評価

   ブログのページビューが88万を超えていると本人が報告していることから、一定の注目を集めていることは確かです。しかし、読者コメントや外部での評価がどの程度肯定的か、あるいは批判的かは、ブログ自体の情報だけでは判断しにくいです。もしXや他のプラットフォームで上原さんのブログについての意見が確認できれば、さらに信頼性を補強する手がかりになるかもしれません。

 5. 私の見解

   上原和明さんのブログは、彼の個人的な視点や問題意識を知るための資料としては興味深いものです。ただし、学術的な研究や報道機関のような厳密な裏付けを求める場合、情報源の明示や客観性が不足している可能性があるため、鵜呑みにせず、他の信頼できる資料(例えば政府発表、東京電力の公式声明、専門家の論文)と照らし合わせることをお勧めします。特に原発事故のような複雑なテーマでは、多角的な情報収集が重要です。

 結論

  上原さんのブログは、ある個人の視点を知るきっかけとしては価値がありますが、「信用できるか」と問われると、内容をそのまま事実として受け入れる前に、読者自身が批判的に検証する必要があると言えます。興味があれば、ブログの具体的な記事を読み、その主張がどれだけ根拠に裏打ちされているかをご自身で確認してみると良いでしょう。必要なら、私が特定の記事を分析することも可能です。いかがでしょうか?

どんなことでもお尋ねください

 以上のような回答がXの人工知能(AIGrok3βから返ってきました。

 1.     筆者の背景と専門性についてですが、僕は早稲田大学法学部を卒業していて、法学学士を持っています。早稲田大学法学部時代のゼミも刑事法でした。従って、僕には福島第一原発事故が東京電力の業務上過失致死罪に該当するのではないかというブログを書く専門性はあります。

 2.     情報の根拠についてですが、「刑法・刑事訴訟法と福島第一原発事故」というブログにはブログを書く際の参考にした参考文献をブログに載せています。参考文献は文京区立図書館に所蔵されている書籍がほとんどで、信頼性があります。よって情報の根拠は信用できるものがほとんどです。

 3. 論調と客観性についてですが、法律を学んだ者が正義感が強いのは普通のことです。これだけ多くの方々が被害に遭っていて、福島第一原発事故による災害関連死も多いということを聞くと、福島第一原発事故が犯罪にあたるという考えを持つことも当然だと思います。

 4.読者からの反応や外部評価についてですが、僕のブログには冷やかしのコメントしかありません。僕がいくら真面目にブログを書いたところで、ブログにコメントをする人間は真面目なコメントはしません。読者からの反応は無いというのが本当のところだと思います。

5. 私の見解についてですが、学術的な研究や報道機関のような厳密な裏付けを求める場合、情報源の明示や客観性が不足している可能性があるためというのは僕が学術的な組織にも属しておらず、僕が報道機関にも属しておらず、このような回答が返ってくるのは仕方ないことなのだと思いました。僕はプロのブロガーではなく、アマチュアブロガーで、在野の市井のブロガーなので、このような回答が返ってくるのは仕方ないと思います。

 結論についてですが、僕のブログを信用するかしないかは僕のブログの読者が決めることで、AIGrok3βの回答のように「読者自身が批判的に検証する必要があると言えます」というように批判的に検証する必要などないと思います。ブログは個人の著作物で、言論の自由、表現の自由に裏打ちされた著作物で、特に批判的に検証する必要はないと思います。

  先日、Xの人工知能(AIGrok3βに「上原和明さんのブログは信用できるのですか?」と質問してみたので、Grok3βからの回答をブログに載せるとともに、回答を読んで僕の思ったことも書いてブログに載せます。

  以上、「Grok3β上原和明さんのブログは信用できるのですか?」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

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