2025年2月27日木曜日

「Grok3β上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 「Grok3β上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに

 「上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 と質問してみました。Grok3βは医者ではありませんが、僕の書いているブログからどのような回答が返ってくるのかと思い、Grok3βに質問してみました。

 以下のような回答が返ってきました。

 上原和明さんがブログ「Don't give up」で書いている内容を拝見すると、確かに「紫藤クリニック」でのカウンセリングや精神的な葛藤に関する記述が複数見られます。例えば、浪人時代や急性肝炎での入院、探検部での経験など、個人的な苦労や心の動きを詳細に綴っています。これらの内容から、彼が精神的な課題に向き合ってきたことはうかがえます。

 ただし、ブログの文章だけでは、彼が統合失調症であるかどうかを判断する十分な根拠はありません。統合失調症は、幻覚や妄想、思考の混乱といった特徴的な症状を持つ病気で、診断には専門的な医学的評価が必要です。ブログには感情や記憶を整理するような記述が多く、カウンセリングを受けていることも明らかですが、それが統合失調症に直結するとは限りません。むしろ、過去の困難を振り返りつつ前向きに生きようとする姿勢が感じられます。

 もしこの質問が彼の精神状態について深く知りたいという意図からであれば、ブログを読む限り、彼自身がカウンセリングを通じて自己理解を進めている様子が見て取れます。ただし、医学的な結論を出すには、ブログの記述だけでは不十分で、専門家の診断が必要でしょう。私にはその判断を下す立場はありませんが、彼の文章からは「Don't give up」というタイトル通り、諦めずに進もうとする意志が伝わってきます。

 以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

 Grok3βは精神科医ではないので、僕を統合失調症とは診断していないようです。

 僕のブログから、「彼の文章からは「Don't give up」というタイトル通り、諦めずに進もうとする意志が伝わってきます。」という回答というか診断がGrok3βから出ています。

 僕を統合失調症と診断した精神科医が何を根拠に僕を統合失調症と診断したのかも分かりませんが、僕が統合失調症だとしたら、これだけまとまったブログが書けるでしょうか?

 僕のブログから妄想や幻覚があると診断するでしょうか?

 確かに昨年は早稲田大学探検部関係者からの幻聴に苦しめられ、夜も眠れなくなり、精神科医に相談しましたが、今年になり、早稲田大学探検部関係者からの幻聴も聞こえなくなっています。

 今年の元日には早稲田大学探検部関係者からの年賀状は一通しか来なかったし、早稲田大学探検部関係者と縁を切れば、早稲田大学探検部関係者からの幻聴に苦しめられることもないのだと思います。

 先日は、Xの人工知能(AI)Grok3βに

 「上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 と質問してみたので、回答をブログに載せるとともに、回答を読んで僕の思ったこともブログに載せます。

 以上、「Grok3β上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 ブログに載せます。





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