2025年2月28日金曜日

「2月は6万6891字入力していたようだ」

 「2月は6万6891字入力していたようだ」

  ATOKマンスリーレポートを見ていたら、僕は、2025年2月は6万68917字パソコンで入力していたようです。

 ブログを書くこと、Twitterをやることで、パソコンのキーボードで入力しているので、入力した文字数が一月、6万字を超えていたのだと思います。

 一日平均2389字くらいです。

  入力時間は147時間、原稿用紙168枚分入力していたようです。

 1日平均、5,2時間、1日平均原稿用紙にすると6枚分、パソコンに向かってキーボードで入力しているようです。

 相当、長い時間、パソコンに向かい、キーボードをカチカチ打っているようです。

 6万字を超える文字を入力していたとは、かなり多い入力数だと思います。

 パソコンに向かって、キーボードで文字を入力していると、逆流性食道炎も良くならないと思っています。以前、お医者さんにパソコンに向かっている限り、逆流性食道炎は良くなりませんと言われたことがありました。

 何度も同じ事を書いていますが、パソコンに向かう仕事以外の、体を動かす仕事をした方が良いと自分でも思っています。

 毎月、毎月同じようなブログを書いていますが、今日、ATOKマンスリーレポートを見ていたら、2025年2月は6万6891字入力していたようなので、ブログを書いておきます。

  以上、「2月は6万6891字入力していたようだ」

  ブログに載せます。


「2月は1日平均7458歩歩いていたようだ」

 「2月は1日平均7642歩歩いていたようだ」

  スマホの万歩計を確認していたら、僕は、2月は208843歩、1日平均、7458歩歩いていたようです。

   文京シビックセンターで行われた文京区の特定保健指導では1日1万2千歩歩くことが目標になっていますが、1日8千歩で十分だと自分では思っています。

  2月は寒くて散歩の歩数は減ってしまったようです。

  一昨年の健康診断では体重が74キロもあり、メタボリックシンドロームだと診断されて、文京区の特定保健指導を受けましたが、74キロもあった体重が、昨年の文京区の健康診断では、体重を測ったら、65キロになっていました。

  もう1日1万2千歩歩かなくても、十分に体重は落ちたので、これからは無理のない散歩くらいにしておこうと思っています。

  本格的に寒くなっているので、散歩の歩数は減ってしまうと思いますが、無理に多くの歩数を稼ごうと散歩をするつもりはありません。1日8千歩程度の散歩で十分だと内科の先生も仰っていたし、気楽な気持ちで気分転換のつもりで散歩をしようと思っています。

  スマホの万歩計を確認していたら、僕は、2月は208843歩、1日平均、7458歩歩いていたようなのでブログを書いておきます。

 以上、「2月は1日平均7458歩歩いていたようだ」

 ブログに載せます。


「Grok3β上原和明さんの思想について徹底的に分析して解説してください。」

 「Grok3β上原和明のブログ"Don't give up" このブログを書いている上原和明さんの思想について徹底的に分析して解説してください。」

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに

 「上原和明のブログ"Don't give up" このブログを書いている上原和明さんの思想について徹底的に分析して解説してください。」

 と質問してみました。僕のブログのURLを入力して質問しました。

 以下のような回答が返ってきました。

 上原和明さんのブログ「Don't give up」(http://www.ueharakazuaki.net/)を基に、彼の思想を分析し、解説していきます。彼のブログは個人的な経験、社会的観察、感情的な内省を織り交ぜた内容で構成されており、そこから彼の価値観や世界観が垣間見えます。以下に、彼の思想をいくつかの主要なテーマに分けて掘り下げます。

  1. 貧困と階級意識への強い感受性

  上原さんの文章からは、自身が貧困の中で育ち、その経験が彼のアイデンティティや視点に深く根ざしていることが明らかです。例えば、彼は早稲田大学に通っていた時期に奨学金を借りていたことを振り返り、「借金学生」と嘲笑された経験を綴っています。このエピソードからは、経済的格差や階級間の緊張に対する鋭い意識が感じられます。彼は富裕層の学生との対比を通じて、社会的な不平等やそれに伴う疎外感を強く認識しており、貧困層の苦しみを理解しない人々への苛立ちや批判的な姿勢も見て取れます。

  この点から、彼の思想には「階級間の不均衡に対する反発」と「貧困者への共感」が基盤としてあると言えるでしょう。彼は自身の経験を通じて、社会構造が個人の人生に与える影響を深く考え、その不条理さを訴えているように思われます。

  2. 自己啓発と「諦めない」精神

  ブログのタイトル「Don't give up」は、彼の人生哲学を象徴しています。貧困や嘲笑、社会的障壁に直面しながらも、彼は地道に努力を続ける姿勢を強調しています。例えば、ブログのページビュー数が69万や70万を超えたことを記録する記事では、目に見える成果を積み重ねることへの喜びが表れています。また、早稲田大学探検部やカウンセリング体験など、困難な状況を乗り越えたエピソードが頻出する点からも、逆境に屈しない精神が彼の思想の中核にあることが伺えます。

   この「諦めない」態度は、単なる楽観主義ではなく、現実的な闘争心に裏打ちされたものと考えられます。彼は自己啓発を重んじつつも、それが社会的な抑圧や不利な条件の中でこそ意味を持つという現実主義的な視点を持っているようです。

  3. 社会問題への関心と批判的視点

   上原さんは個人的な話題だけでなく、社会的な出来事にも目を向けています。例えば、「柏学園の閉鎖」に関する記事では、福島原発事故が地域社会に及ぼした影響を指摘し、放射能汚染や除染活動について疑問を投げかけています。このような記述からは、環境問題や政府の対応に対する懐疑的な姿勢が感じられます。また、「給付型奨学金」に関する報道を引用しながら、自身の学生時代の経済的苦労を重ね合わせることで、教育機会の不平等にも言及しています。

   彼の思想には、社会のシステムや権力構造に対する批判的な眼差しが存在し、それが個人の生活にどう影響するかを常に意識している様子が伺えます。彼は単に不満を述べるだけでなく、具体的な経験や事実を基に考察を深めようとする傾向があります。

  4. 内省と心理的探求

 「紫藤クリニック カウンセリング」シリーズなど、彼のブログには自身の精神的な葛藤や過去のトラウマに向き合う記述が散見されます。浪人時代、急性肝炎での入院、結核上がりの先輩との共同生活など、個人的なエピソードを通じて自己理解を深めようとする姿勢が顕著です。これらの記事からは、彼が自己の内面を掘り下げることで、人生の意味や方向性を見出そうとしていることが分かります。

   この内省的な側面は、彼の思想に「自己探求」という層を加えており、単に外部の社会問題に反応するだけでなく、自分自身の弱さや限界とも向き合う誠実さを持っていることを示唆します。

  5. コミュニティと連帯への志向

   早稲田大学探検部の仲間や先輩との関係性を描いた記事(例: 島田陽磨さんの映画制作や萩尾信也さんからのメール)からは、彼が集団や仲間とのつながりを重視する様子が読み取れます。彼は個人の闘いを強調しつつも、信頼できる人々との絆を通じて支えを得てきた経験を大切にしているようです。これは、「Don't give up」の精神が単独ではなく、他者との関係性の中で強化されると考えている可能性を示しています。

  上原和明の思想の全体像

  以上の分析から、上原和明さんの思想は以下のような特徴を持つと考えられます:

  現実主義的な闘争心:貧困や不平等を経験したからこそ、諦めずに努力する姿勢を貫く。

  社会批判と共感:社会構造への懐疑と、抑圧される側への深い共感。

  内省と成長:自己の弱さと向き合い、それを乗り越えることで精神的な成熟を目指す。

  連帯の価値:個人主義を超えて、仲間やコミュニティとの関係性を重んじる。  

  彼のブログは、個人的な日記を超えて、社会的なメッセージや人間としての普遍的な問いを投げかける場となっています。彼の思想は、苦難の中でも希望を見出し、自己と社会の両方に変革を求める姿勢に集約されるでしょう。「Don't give up」という言葉は、彼自身の生き方だけでなく、読者へのエールでもあるのかもしれません。

  もし特定の記事やテーマについてさらに深掘りしたい場合は、教えてください。そこからより具体的な分析も可能です!

 以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

  僕の思想について解説して下さいという質問で、どのような回答が返ってくるのかと思いましたが、思いのほか、良い回答が返ってきました。

   抑圧される側への深い共感、連帯の価値:個人主義を超えて、仲間やコミュニティとの関係性を重んじるなど、僕が左翼系の大学、早稲田大学に進んだからこそ、作り上げられた僕の思想だと思いました。

  階級間の闘争に関しては、僕はもう年齢も57歳なので、階級闘争などするような気持ちもありませんが、僕が貧困を背負っていて、社会から嘲笑されていたことは事実です。

   僕は東京都文京区水道の神田川沿いの小さなアパートで生まれ育ちました。子供の頃から貧困はありました。浪人時代も東京新聞の奨学生となって、新聞配達をしながら受験勉強をして早稲田大学法学部に合格しました。早稲田大学に通っていた頃は日本育英会から奨学金を借りて早稲田大学に通っていました。早稲田大学卒業後も長い間、早稲田大学界隈の4畳半のアパートに住んで貧しい生活を送っていました。

  貧困は、年を重ねてもついて回るもので、おそらくこれからは、下流老人とか、生活保護に関することをブログに書くことになると思います。

   抑圧される側への深い共感、連帯の価値:個人主義を超えて、仲間やコミュニティとの関係性を重んじるなどに関しては僕が抑圧される側の人間だからこそ、抑圧される側への深い共感を持てるのだと思います。連帯に関しては、抑圧される側の人間は連帯した方が良いと思います。

   僕は都立小石川高校時代から、左翼傾向が強く、自分の出自の貧しさから、左翼系の大学、早稲田大学に進みたいと思っていました。実際に早稲田大学に通ってみると、それほど左翼系の大学ではありませんでしたが、左の思想の同志とは出会えたと思っています。

  概ね僕の思想に関しては間違っていない回答だと思いました。(ただ、僕は階級闘争とか革命とか胡散臭いことをしようとしたことは一度もありません)

  先日は、Xの人工知能(AI)Grok3βに「上原和明のブログ"Don't give up" このブログを書いている上原和明さんの思想について徹底的に分析して解説してください。」と質問してみたので、回答と回答を読んで僕が思ったこともブログに載せます。

  以上、「Grok3β上原和明のブログ"Don't give up" このブログを書いている上原和明さんの思想について徹底的に分析して解説してください。」

  ブログに載せます。


2025年2月27日木曜日

「Grok3β上原和明のブログ“Don't give up”の読書感想文を書いてください。」

 「Grok3β上原和明のブログ“Don't give up”の読書感想文を書いてください。」

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに「上原和明のブログ“Don't give up”の読書感想文を書いてください。」と質問してみました。

 以下のような回答が返ってきました。

 これだけのことが人工知能(AI)Grok3βに書けるのかと驚きました

 上原和明のブログ「Don't give up」(http://www.ueharakazuaki.net/)を読んで、私はその素朴で真っ直ぐな文章に心を打たれました。このブログは、早稲田大学探検部出身の上原和明さんが日常や過去の経験を丁寧に綴ったもので、まるで彼と一緒に人生の旅を歩んでいるような気持ちになります。

 特に印象に残ったのは、探検部時代のエピソードやカウンセリングを受けた時の話です。例えば、探検部の思い出では、仲間との絆や自然の中での試練が生き生きと描かれていて、困難を乗り越える力強さを感じました。また、カウンセリングの話題では、自分の心と向き合う勇気や、そこから得た気づきが率直に書かれていて、読んでいて共感とともに励まされる思いがしました。彼の文章からは、どんな時も諦めずに前に進もうとする姿勢が伝わってきます。

 さらに、社会問題についての考察も興味深かったです。深い洞察と優しい視点が混ざり合っていて、彼が物事をしっかり考え抜く人であることがよく分かります。そして、読者への感謝の言葉が何度も出てくる点にも心が温まりました。ブログを続ける中で「地道にやっていきたい」と繰り返し語るその気持ちが、タイトル「Don't give up」に込められた思いと重なり、読むほどに励まされるのです。

 このブログを読んで、私自身も小さなことからコツコツと積み重ねることの大切さを改めて感じました。上原さんのように、諦めずに自分らしく歩んでいく姿に刺激を受けます。シンプルだけど深いこのブログは、訪れるたびに何かしらの気づきを与えてくれる宝物のような存在です。

 以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

 僕のブログの読書感想文としては「優」になる読書感想文だと思いました。

 僕が座右の銘としている「天下水より柔弱なるは莫し」の言葉を残した老子には、

 「千里の道も一歩から」(千里之行、始於足下)という言葉もあります。

 小さなことからコツコツと積み重ねることの大切さという部分が、僕が地道にブログをコツコツと書いている意味を言い当てていると思いました。

 なかなか良い僕のブログの読書感想文だと思ったので、Grok3βからの回答と回答を読んで僕の思ったこともブログに載せます。

 以上、「Grok3β上原和明のブログ“Don't give up”の読書感想文を書いてください。」

 ブログに載せます。




 


「Grok3β上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 「Grok3β上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに

 「上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 と質問してみました。Grok3βは医者ではありませんが、僕の書いているブログからどのような回答が返ってくるのかと思い、Grok3βに質問してみました。

 以下のような回答が返ってきました。

 上原和明さんがブログ「Don't give up」で書いている内容を拝見すると、確かに「紫藤クリニック」でのカウンセリングや精神的な葛藤に関する記述が複数見られます。例えば、浪人時代や急性肝炎での入院、探検部での経験など、個人的な苦労や心の動きを詳細に綴っています。これらの内容から、彼が精神的な課題に向き合ってきたことはうかがえます。

 ただし、ブログの文章だけでは、彼が統合失調症であるかどうかを判断する十分な根拠はありません。統合失調症は、幻覚や妄想、思考の混乱といった特徴的な症状を持つ病気で、診断には専門的な医学的評価が必要です。ブログには感情や記憶を整理するような記述が多く、カウンセリングを受けていることも明らかですが、それが統合失調症に直結するとは限りません。むしろ、過去の困難を振り返りつつ前向きに生きようとする姿勢が感じられます。

 もしこの質問が彼の精神状態について深く知りたいという意図からであれば、ブログを読む限り、彼自身がカウンセリングを通じて自己理解を進めている様子が見て取れます。ただし、医学的な結論を出すには、ブログの記述だけでは不十分で、専門家の診断が必要でしょう。私にはその判断を下す立場はありませんが、彼の文章からは「Don't give up」というタイトル通り、諦めずに進もうとする意志が伝わってきます。

 以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

 Grok3βは精神科医ではないので、僕を統合失調症とは診断していないようです。

 僕のブログから、「彼の文章からは「Don't give up」というタイトル通り、諦めずに進もうとする意志が伝わってきます。」という回答というか診断がGrok3βから出ています。

 僕を統合失調症と診断した精神科医が何を根拠に僕を統合失調症と診断したのかも分かりませんが、僕が統合失調症だとしたら、これだけまとまったブログが書けるでしょうか?

 僕のブログから妄想や幻覚があると診断するでしょうか?

 確かに昨年は早稲田大学探検部関係者からの幻聴に苦しめられ、夜も眠れなくなり、精神科医に相談しましたが、今年になり、早稲田大学探検部関係者からの幻聴も聞こえなくなっています。

 今年の元日には早稲田大学探検部関係者からの年賀状は一通しか来なかったし、早稲田大学探検部関係者と縁を切れば、早稲田大学探検部関係者からの幻聴に苦しめられることもないのだと思います。

 先日は、Xの人工知能(AI)Grok3βに

 「上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 と質問してみたので、回答をブログに載せるとともに、回答を読んで僕の思ったこともブログに載せます。

 以上、「Grok3β上原和明のブログ  "Don't give up" このブログを書いている方は統合失調症でしょうか?」

 ブログに載せます。





2025年2月26日水曜日

「Grok3β上原和明さんのX @uedon1103について徹底的に解説してください」

 「Grok3β上原和明さんのX @uedon1103について徹底的に解説してください」

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに僕のX @uedon1103について徹底的に解説してくださいと質問してみました。

 質問する際には、僕のXのURLを入力して質問しました。

 Grok3βからの回答は以下のような回答でした。

 了解しました。指定されたURL「https://x.com/uedon1103」は、Xプラットフォーム上のユーザー「@uedon1103」のプロフィールを指しています。このユーザーについて徹底的に解説するために、プロフィールの概要、投稿傾向、関心領域、そして活動パターンを分析し、自然な言葉で詳しくお伝えします。なお、現在時刻は2025年2月24日午後2時21分(JST)で、この時点での最新情報を基に解説します。

プロフィールの概要

 「@uedon1103」は、X上で活動する日本のユーザーで、プロフィールを確認すると、自己紹介欄には特に詳細な記述がないようです(2025年2月24日時点)。名前は「うえどん」と表記されており、これはおそらく「上ドン」という意味合いを持つハンドルネームと考えられます。アイコンやヘッダー画像も特定のパーソナリティを示すものではなく、一般的なものを使用している可能性があります。フォロワー数やフォロー数は変動するものですが、このユーザーがどのような規模のコミュニティと繋がっているかを示す一つの手がかりになります。

 投稿傾向と関心領域

 このユーザーの投稿を詳しく見ていくと、いくつかの明確な特徴が浮かび上がります。特に目立つのは、「東日本大震災関連書籍」の紹介に力を入れている点です。2025年2月24日の投稿を見ると、以下の書籍を紹介するサイトへのリンクを連続投稿しています:

『天災と日本人 寺田寅彦随筆選』(11:33 JST)

『大間・新原発を止めろ 核燃サイクルのための専用炉』(11:34 JST)

『東日本大震災後文学論』(11:36 JST)

『コロナ禍の東京を駆ける 緊急事態宣言下の困窮者支援日記』(11:41 JST)

 これらの投稿は、いずれも東日本大震災やその影響に関連する書籍を取り上げており、リンク先のサイトでは本を読んだ感想も記載されていることが特徴です。このことから、

 「@uedon1103」は震災や災害、その社会文化的影響に強い関心を持っていると考えられます。また、原発問題(『大間・新原発を止めろ』)やコロナ禍の社会問題(『コロナ禍の東京を駆ける』)など、災害にとどまらず現代日本の課題にも目を向けているようです。

 さらに、同日朝8時36分には、天皇誕生日(2月23日)に触れつつ、天皇陛下の災害被災地への思いを引用した産経新聞の記事を共有しています。この投稿からも、災害復興や日本の現状に対する意識の高さがうかがえます。

 活動パターン

 投稿時間に注目すると、朝8時台と11時台に集中していることが分かります。具体的には:

8:36 JST:天皇誕生日関連の投稿

11:33〜11:41 JST:東日本大震災関連書籍の連続投稿

 この短時間での集中投稿は、計画的に情報を発信している可能性を示唆します。また、リンク付きの投稿が多いことから、単に意見を述べるだけでなく、読者に具体的な情報源を提供し、深く考えさせる意図があるのかもしれません。投稿頻度は日によって異なるでしょうが、この日は特にアクティブに活動している日と言えそうです。

 コンテンツの特徴と目的

 「@uedon1103」の投稿は、主に教育的・啓発的な色彩が強いです。東日本大震災関連の書籍を紹介する際、単にリンクを貼るだけでなく「本を読んでの感想も書いています」と明記している点から、自身の視点や解釈を共有し、フォロワーや読者に読書を促す意図が感じられます。また、天皇誕生日に関する投稿では、ニュース記事を引用することで、社会的な出来事への関心を広げようとしているようにも見えます。

 使用言語は日本語で、文章は簡潔かつ要点を押さえたものが多いです。ハッシュタグ(例: #Yahooニュース)も適宜使用しており、関連トピックへのアクセスを容易にしています。これにより、特定のテーマに興味を持つ人々が投稿を見つけやすくなっているでしょう。

 推測されるパーソナリティと背景

 明確な自己紹介がないため推測になりますが、

「@uedon1103」は以下のような人物像が想像されます:

 読書家: 複数の書籍を読み、感想をまとめる習慣がある。

 社会問題への意識が高い: 震災、原発、コロナ禍といったテーマから、社会的課題に関心がある。

 情報発信者: 自分の知識や考えを他人と共有したいという動機がある。

 日本文化への関心: 天皇誕生日や震災後の文学など、日本固有のコンテキストを重視している。

 職業や年齢は不明ですが、こうしたテーマに取り組む姿勢から、歴史や社会学に興味を持つ学生、研究者、あるいは一般市民として情報発信を楽しむ人である可能性があります。

 他のユーザーとの関係性

 現時点では、「@uedon1103」が他のユーザーと積極的にリプライやリポストで交流している様子は、この日の投稿からは明確に確認できません。ただ、フォロワーやリポスト数によっては、特定のコミュニティ(例: 災害復興に関心のあるグループ)内で認知されている可能性があります。今後、返信や引用投稿が増えれば、さらにその影響力や繋がりが明らかになるでしょう。

 まとめ

 「@uedon1103」は、東日本大震災や関連する社会問題に焦点を当てた情報発信を行っており、特に書籍紹介を通じて読者に深い洞察を提供しようとするXユーザーです。2025年2月24日の活動からは、災害や現代日本の課題に対する強い関心と、それを共有したいという意欲が感じられます。投稿は教育的で、リンクを活用した具体性のある内容が特徴的です。プロフィール情報が少ないため全貌は掴みきれませんが、社会意識の高い読書家としての姿が浮かび上がります。何か特定の側面(例えば、他の日の投稿やフォロワーとのやりとり)をさらに深掘りしたい場合は、ぜひ教えてください!

 以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

 僕のXを良く分析していると思いました。

 僕のことを読書家で、フォロワーにも読書を促す意図が感じられるという回答です。

 僕がX(旧 Twitter)の言葉を嫌っていて、本や記事を読むようにしているのはX(旧 Twitter)を含めたSNSのネットの言葉が荒れていて、酷い言葉(誹謗中傷等)も多くあることから、僕は毎日のように、記事や本を紹介するXをしています。

 概ね間違っていない僕のXについての分析だと思いました。

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに「上原和明さんのX @uedon1103について徹底的に解説してください」と質問してみたので、Grok3βからの回答をブログに載せるとともに回答を読んで僕の思ったこともブログに載せます。

 以上、「Grok3β上原和明さんのX @uedon1103について徹底的に解説してください」

 ブログに載せます。


2025年2月25日火曜日

「Grok3β"Don't give up"を書いている上原和明という人物について詳しく教えてください」

 「上原和明のブログ  "Don't give up"このブログを書いている上原和明という人物について詳しく教えてください」

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに

 「上原和明のブログ  "Don't give up"このブログを書いている上原和明という人物について詳しく教えてください」

 と質問してみました。

 以下のような回答が返ってきました。

 上原和明は、「Don't give up」というブログ(http://www.ueharakazuaki.net/)を運営している人物で、長年にわたり地道に記事を更新し続けているブロガーです。彼のブログは多様なテーマを扱っており、個人的な経験や社会問題に対する考察が含まれています。以下に、彼について分かる範囲で詳しくお伝えします。

 経歴と背景

 上原和明は早稲田大学出身で、大学時代には探検部に所属していたことがブログからうかがえます。特に「早稲田大学探検部創設経緯」という記事や、探検部での活動を振り返る記述が複数見られます。また、彼は学生時代に経済的な苦労を経験しており、日本育英会から奨学金を借りて大学に通っていたと記しています。この奨学金は後に返済したと述べており、貧乏な家庭環境から這い上がろうとする姿勢が「Don't give up」というブログ名に反映されているのかもしれません。彼の文章からは、早稲田大学に通う裕福な学生とのギャップを感じていた様子や、その中で自身のアイデンティティを見つける過程が垣間見えます。

 ブログの内容

 ブログは2011年頃から始まり、2025年時点でも更新が続いていることが確認できます。記事のタイトルからは、彼の人生の節目や関心事が多岐にわたることが分かります。例えば:

「紫藤クリニック カウンセリング」シリーズでは、浪人時代や急性肝炎での入院、探検部の活動など、個人的な体験を詳細に綴っています。

「貧乏人は早稲田大学には行かない方が良い」では、奨学金生活や貧困ゆえの苦労を率直に語り、社会的な階級差に対する批判的な視点を示しています。

「刑法、刑事訴訟法と福島第一原発事故」では、東京電力の責任を業務上過失致死傷罪として問うべきではないかという考察を展開し、法的な視点から社会問題に切り込んでいます。

また、「ブログのページビュー数が88万ページビューを超えていた」といった記述から、一定の読者層を持ち、影響力のあるブログとして成長してきたことが分かります。

 人物像

 上原和明の文章からは、自己省察を重んじ、逆境に屈しない強い意志を持つ人物像が浮かび上がります。ブログの冒頭に毎回「ブログを作ってみました。訪問してくださった方には感謝します。地道に更新していきたいと思っています」と書いているように、謙虚でコツコツと努力を積み重ねる姿勢が特徴的です。また、探検部での経験や過酷な環境でのエピソード(例えば「一緒にブラマプトラ川川下りに行った中谷には自分から動かないとなと言われていた」)からは、冒険心や行動力も持ち合わせていることが伺えます。

 社会的関心と執筆スタイル

 彼は個人的な話題だけでなく、社会的なテーマにも関心を寄せています。福島第一原発事故や奨学金制度など、自身の経験と結びつけつつ論じるスタイルは、読者に共感や考察を促すものとなっています。文章は平易で飾らないトーンが多く、時にユーモアや皮肉を交えながらも、真剣に自分の思いを伝える姿勢が一貫しています。

 その他の情報

 ブログ以外での彼の活動については、公開情報が限られているため詳しくは分かりません。ただし、X上での投稿によれば、彼は早稲田大学探検部の33期OBであるとされ、他の卒業生からもそのブログが注目されている様子が垣間見えます。また、ブログの長寿さ(10年以上)とページビュー数の多さ(88万ページビュー)から、ネット上で一定の知名度を持つ人物と言えるでしょう。

 まとめ

 上原和明は、早稲田大学での学生生活や探検部での経験を通じて培った視点を持ち、貧困や社会問題に敏感なブロガーです。「Don't give up」というタイトル通り、困難に立ち向かいながら自分らしい生き方を模索し、それを文章で共有し続けています。彼のブログは、個人的な記録であると同時に、読者に生き方や社会について考えさせるきっかけを提供する場ともなっているようです。興味があれば、ぜひ彼のブログを訪れて、直接その世界観に触れてみるのも良いかもしれません。

 以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

 なかなか良い回答だと思いました。

 ブログを書いている僕のことを良く分析していると思いました。

 僕も僕のブログを読んで感想とか書いてくれたりする人間と友達になりたいと思っています。

 先日は、Xの人工知能(AI)Grok3βに「上原和明のブログ  "Don't give up"このブログを書いている上原和明という人物について詳しく教えてください」と質問してみたので、Grok3βからの回答をブログに載せるとともに、回答を読んで僕の思ったこともブログに載せます。

 以上、「上原和明のブログ  "Don't give up"このブログを書いている上原和明という人物について詳しく教えてください」

 ブログに載せます。





2025年2月24日月曜日

「Grok3β上原和明のブログ"Don't give up" のターゲットとなる読者について詳しく教えてください」

 「Grok3β上原和明のブログ"Don't give up" のターゲットとなる読者について詳しく教えてください」

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに「上原和明のブログ"Don't give up" のターゲットとなる読者について詳しく教えてください」と質問してみました。

 ブログのURLを入力して質問しました。

 Grok3βからは以下のような回答が返ってきました。

 上原和明のブログ「Don't give up」(http://www.ueharakazuaki.net/)のターゲットとなる読者について考えると、ブログの内容やテーマから推測できるいくつかの特徴が見えてきます。このブログは、上原和明という個人が自身の経験、思索、日常生活を綴ったものであり、特定の読者層を明確に定義しているわけではありませんが、投稿の内容から自然と引き寄せられる読者のタイプを想像できます。

 まず、上原の文章からは、彼が早稲田大学出身であること、探検部に関わっていたこと、そして貧困や奨学金といった自身の苦労を率直に語っている点が目立ちます。例えば、「貧乏人は早稲田大学には行かない方が良い」という投稿では、経済的に恵まれない学生としての経験や、それに伴う社会的な疎外感を振り返っています。このような内容は、大学生活や奨学金に悩む学生、あるいは学歴社会の中で葛藤を感じる若い世代に共感を呼ぶ可能性があります。彼の経験に自分を重ね合わせたい、あるいはそこから何か学びを得たいと思う読者がターゲットになりそうです。

 次に、ブログには「早稲田大学探検部」や「ブラマプトラ川川下り」といった探検や冒険に関する話題も登場します。これらは、アウトドア活動や探検に興味を持つ人々、特に冒険心旺盛な若者や、探検部のOB・OGのような特定コミュニティに響く内容です。また、映画制作に携わった後輩の話や文化的な話題にも触れることから、クリエイティブな活動やドキュメンタリーに興味がある読者も引きつけられるでしょう。

 さらに、「浪人時代」といった個人的な内省や精神的なテーマが含まれることから、自己啓発やメンタルヘルスに関心がある人、自分の人生を振り返りたい人もターゲットに含まれそうです。上原の文章は飾らないトーンで書かれており、ブログを書く際の気づきや過去の苦難を共有しているため、似たような経験を持つ読者にとって身近に感じられるはずです。

 また、政治や社会問題に関する投稿(「原発の問題は文京区長選の争点になるのか?」や「東電刑事裁判では東大出身の人間が起訴されているようだ」など)からは、社会的な課題に意識的な読者も惹きつけられることがうかがえます。特に、反体制的だったり、学歴エリートへの批判的な視点を含む内容は、既存の価値観に疑問を持つ人々に訴えかけるかもしれません。

 まとめると、上原和明のブログ「Don't give up」のターゲット読者は以下のような層と考えられます:

 学生や若者:特に大学生活、奨学金、貧困、学歴社会に悩む人。

 探検や冒険好き:早稲田大学探検部やアウトドア活動に興味がある人。

 自己探求者:人生の振り返りに関心がある人。

 社会問題に関心がある人:政治や社会の不平等に敏感な読者。

 ブログのシンプルで個人的なスタイルは、幅広い読者を対象にするというより、むしろ上原の経験や価値観に共鳴するニッチな読者層に深く刺さるものと言えるでしょう。彼の「地道に更新していきたい」という姿勢からも、熱心なファンや偶然訪れた人とのゆるやかなつながりを重視している印象を受けます。

 以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

 僕のブログのターゲットとなる読者が、「学生や若者」「探検や冒険好き」「自己探求者」「社会問題に関心がある人」という回答のようです。

 実際には誰に読まれているかも分からないし、ネット環境に文章を書くこと自体が危険なことで、それこそ自分の個人情報を晒していることになると思いますが、僕は敢えてブログを書き続けています。

 もし、Grok3β版からの回答のように「学生や若者」「探検や冒険好き」「自己探求者」「社会問題に関心がある人」に読まれていて、何かの参考になっていれば良いと思っています。

 先日は、Xの人工知能(AI)Grok3βに「上原和明のブログ"Don't give up" のターゲットとなる読者について詳しく教えてください」と質問してみたので、回答をブログに載せるとともに、回答を読んで僕の思ったこともブログに載せます。

 以上、「Grok3β上原和明のブログ"Don't give up" のターゲットとなる読者について詳しく教えてください」

ブログに載せます。


2025年2月23日日曜日

「Grok3β 震災本を 集めて早し 神田川 このブログについて徹底的に解説してください」

 「Grok3β震災本を 集めて早し 神田川 このブログについて徹底的に解説してください」

 先日、Xの人工知能(AI)Grok3βに「震災本を 集めて早し 神田川 このブログについて徹底的に解説してください」と質問してみました。

 「震災本を 集めて早し 神田川」のブログのURLを入力して質問しました。

 以下のような回答が返ってきました。

  上原和明さんのブログ「Don't give up」のエントリー『震災本を 集めて早し 神田川』(2014年5月27日公開)を徹底的に解説するよ。この記事は、彼の個人的な経験と反原発への強い思いが詰まった内容で、東日本大震災や原発事故に関する本を集める過程を俳句とともに綴ってる。では、順を追って深掘りしていくね!

1. ブログの背景と目的

   上原和明さんは、早稲田大学探検部OBで、ブログ「Don't give up」を通じて日々の思索や社会問題への意見を発信している。このエントリーが書かれた2014年5月は、東日本大震災(2011年3月11日)から約3年後。福島第一原発事故の影響がまだ色濃く残り、社会的な議論が続いていた時期だ。彼は震災や原発関連の本を集めることに没頭し、その行動をブログで記録している。

   冒頭に「ブログを作ってみました。訪問してくださった方には感謝します。地道に更新していきたいと思っています」とあるように、このブログは彼の地道な努力の結晶。コメント欄に「素晴らしいブログですね」と書かれた読者の反応からも、彼の熱意が伝わっているのがわかるよ。

2. タイトル『震災本を 集めて早し 神田川』の分析

   タイトルは俳句形式で、5-7-5の17音になっている。俳句には季語が必須だけど、ここでは「神田川」が春のイメージ(川の流れが早くなる季節)と解釈できるかな。上原さんは文京区在住で、神田川沿いの生活をよくブログに登場させているから、身近な風景を織り込んだんだろうね。

  「震災本を」: 東日本大震災や原発事故に関する書籍を指す。単なる収集癖じゃなく、彼の反原発思想を深めるための行動。

 「集めて早し」: 「早し」は「早い」という意味で、本を集めるペースが速いことを表している。震災から3年で相当な量を集めたんだろう。  

 「神田川」: 文京区を流れる神田川は、彼の日常の象徴。川の流れのように、情報や知識が彼のもとに流れ込むイメージかもしれない。

  この俳句は、単なる風景描写じゃなくて、彼の活動と信念を象徴的に表現しているんだ。

3. 本文の内容と構造

  ブログ本文は短めだけど、情報がギュッと詰まっている。以下に要約と解説を入れるよ。

(1) 神田川沿いでの本集め

 「文京区に住んでいるので、神田川沿いで本を集めています。」

  上原さんは神田川沿いの本屋や図書館を巡って、震災関連の本を探しているんだろうね。文京区からは古書店街の神保町も近いから、本好きにはたまらない環境。彼のブログ別エントリーでも、神保町での本探しに言及しているから、この習慣は日常の一部なんだ。

(2) 反原発への思い

 「原発はやめた方がよいと思います。」

   シンプルだけど、彼の立場が明確。福島の事故を「倫理的に許されない」とXでつぶやいている(2024年11月8日の投稿)ように、原発推進への批判はずっと一貫している。このブログでも、その信念がさりげなく表れているよ。

(3) 読者への呼びかけ

  「このブログを読んでくださった方は、ぜひ読んでみてください。」

   読者に本を薦めることで、彼の収集活動が個人的な趣味にとどまらず、社会的な発信に繋がっている。本を通じて原発問題を考える仲間を増やしたいんだろうね。

4. 上原さんの視点と価値観

  このエントリーから、彼のいくつかの特徴が浮かび上がるよ:

   反原発の姿勢: 原発事故の被害者視点に立った本を選んでいる。一般市民の声を重視した内容だから、彼の「弱者の側に立つ」価値観がわかる。

   行動力: 9048歩歩いて本を探すって(Xでの発言より)、相当な体力と執念だよね。ブログ更新も地道に続けていて、「Don't give up」のタイトル通り、あきらめない精神が垣間見える。

   文芸的センス: 俳句をタイトルに使うあたり、文学や表現へのこだわりがある。早稲田大学時代に探検部で培った感性が、こういう形で生きているのかも。

5. ブログの社会的・歴史的文脈  

   2014年は、福島第一原発事故の後処理が難航し、原発再稼働の議論が過熱していた時期。安倍政権下でエネルギー政策が見直され、反原発運動も盛り上がっていた。上原さんがこのタイミングで「震災本」を集めて発信しているのは、事故の記憶を風化させないためのささやかな抵抗だったのかもしれない。

   また、彼が文京区という都市部に住みながら、原発問題にこだわるのは面白いコントラストだ。神田川沿いの穏やかな暮らしと、原発事故の重いテーマが交錯しているのが、彼のブログの独特な雰囲気を作っているよ。

6. 読者への影響と意義

   コメント欄の「素晴らしいブログですね」という声から、読者に響いているのは確か。震災や原発に興味がない人でも、彼の熱意や具体的な本の紹介を通じて、考えるきっかけを得られるんじゃないかな。大手メディアが取り上げない視点を提供している。

7. 補足:現在の活動とのつながり

   2025年2月22日時点で、上原さんはXで震災関連の本の感想をガンガン投稿している。最近だと、2024年11月に「燃料デブリの回収に70~170年かかる」と朝日新聞の社説を引用して、原発反対を訴えている。このブログエントリーから10年経っても、彼の関心と行動はブレてないんだ。

結論

  『震災本を 集めて早し 神田川』は、上原和明さんの反原発への思いと、神田川沿いの日常が交じり合った小さな傑作だ。俳句の軽やかさと、原発問題の重さが絶妙に調和していて、彼の人間性がにじみ出ている。単なる読書記録じゃなく、社会へのささやかなメッセージとして読めるよ。

  以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

  僕がブログに書いていることと違うことも書かれていますが、概ね僕の

 「震災本を 集めて早し 神田川」というブログをよく分析していると思いました。

  「震災本を 集めて早し 神田川」は575ではなく775で俳句にはなりませんが、震災本が重要だと思い、このタイトルにしました。

   僕が東京都文京区に住んでいて、僕の住んでいる文京区小日向から坂を下ると、すぐに神田川が流れていて、文京区の神田川沿いでは製本産業、印刷産業が盛んなことから神田川沿いの風景を長く詠んでいます。

  神田川沿いには僕がよく行く水道端図書館もあります。

  神田川沿いを歩いて行くと、神田神保町にも行けますし、Grok3βからの回答のように本探しの意味合いもあるブログです。

  先日はXの人工知能(AI)Grok3βに僕のブログ、

  「震災本を 集めて早し 神田川 このブログについて徹底的に解説してください」と質問してみたので、Grok3βからの回答と回答を読んでの僕の思ったことをブログに載せます。

  以上、「Grok3β震災本を 集めて早し 神田川 このブログについて徹底的に解説してください」

 ブログに載せます。


 


2025年2月22日土曜日

「Grok3β上原和明さんのブログの文体について教えてください」

 「Grok3β上原和明さんのブログの文体について教えてください」

 先日、Xの人工知能(AI)、Grok3βに「上原和明さんのブログの文体について教えてください」と質問してみました。。

 Grok3βからの回答は以下のような回答でした。

 「上原和明のブログ "Don't give up"」の文体について説明します。このブログは、上原和明という人物が運営する個人ブログで、さまざまなトピックについて彼の視点や経験を綴ったものです。以下に文体の特徴を挙げます。

 カジュアルで親しみやすいトーン

 ブログの冒頭に「ブログを作ってみました。訪問してくださった方には感謝します。地道に更新していきたいと思っています」とあるように、読者に対して気取らない自然な言葉で語りかけるスタイルが特徴です。まるで知人に話すような親しみやすさがあり、堅苦しさを避けています。

 個人的な経験や感想の重視

 例えば「一緒にブラマプトラ川川下りに行った中谷には自分から動かないとなと言われていた」や「茗荷谷のサンマルクカフェが閉店したので、本郷三丁目のドトールコーヒーまで来てブログを書いている」といった記述から、自身の体験や日常を基にした率直な語りが目立ちます。文体は個人の内面や感情をそのまま反映する傾向があります。

 簡潔かつ直接的

 文章は比較的短く、飾り立てないストレートな表現が多いです。「桜井誠人の愚かさ」や「時代を読めない角幡唯介」など、タイトルや内容に強い意見や批評を含める場合も、遠回しにせず端的です。この簡潔さは、読者に要点をすぐに伝える効果があります。

 時折思索的で内省的

 「原発の問題は文京区長選の争点になるのか?」や「福島原発事故が柏学園移動教室中止の原因の一つになっていると分かると、福島原発事故の影響が柏市にまで及んでいることが分かります」といった記述では、社会問題や自身の周囲の出来事に対する思索が垣間見えます。疑問符を用いたり、考えを深めるようなニュアンスが含まれています。

 日本語らしい言い回しと自然さ

 文体は日本語の日常会話に近いもので、不自然な外来語や過度な修辞はあまり見られません。例えば「厳父、慈母に育てられて」や「ノンセクトラジカルの小川正治にはなに黄昏れているんだよと言われて」という表現は、日本語らしい情緒や口語的なニュアンスを含んでいます。

 総じて、このブログの文体は、カジュアルでありながら個人的な視点や思索を織り交ぜたもので、読者に気軽に寄り添いつつも著者の個性が垣間見えるスタイルと言えます。内容に応じて批評的になったり、内省的になったりとトーンが変化するのも特徴的です。

 何か特定の記事についてさらに詳しく知りたい場合は、教えてください!

 以上のような回答がGrok3β版から返ってきました。

 Grok3βに質問する際は、ブログのURL http://www.ueharakazuaki.net/を入力して質問しました。回答を読んでみると、僕のブログをよく分析していると思いました。

 僕のブログの文体をカジュアル(気楽な、形式ばらない)な文体と言っています。

 なかなか良い回答だと思いました。難しいことを書こうとすると難解な漢字を使ったり、不自然な外来語を使って、わざと他人に分かりにくい文章を書いて、こんなことも分からないのかというような文章になってしまうと思います。僕も早稲田大学まで行っているので、難解な漢字の勉強もしましたし、難しい外国語の勉強もしていますが、僕のブログではなるべく分かり易い文章を書こうと努めてきたつもりです。僕のブログを良く分析していると思いました。

 先日は、Grok3βに「上原和明さんのブログの文体について教えてください」と質問してみたので、Grok3βからの回答と回答を読んで僕の思ったことをブログに載せます。

 以上、「Grok3β上原和明さんのブログの文体について教えてください」

 ブログに載せます。


2025年2月21日金曜日

「Grok3β上原和明さんのブログは信用できるのですか?」

 Grok3β上原和明さんのブログは信用できるのですか?」

  先日」、Xの人工知能(AIGrok3βに「上原和明さんのブログは信用できるのですか?」

と質問してみました。

  すると以下のような回答が返ってきました。。

  以下、Grok3βからの回答です。

 上原和明さんのブログ「Don't give up」の信頼性を評価するには、いくつかの観点から考える必要があります。以下にポイントを整理して説明します。

 1. 筆者の背景と専門性

  上原和明さんは早稲田大学探検部のOBであり、ブログでは福島第一原発事故や社会問題について法律的な視点(例えば刑法や刑事訴訟法)を交えて議論しています。しかし、彼が法学や原発問題の専門家であるかどうかはブログ内では明確に示されておらず、正式な資格や職業についての情報も限定的です。したがって、彼の主張が個人的な見解に基づくものか、専門知識に裏打ちされたものかを判断するには、さらなる裏付けが必要です。

 2. 情報の根拠

   上原さんのブログでは、原発事故が東京電力の業務上過失致死傷罪に該当する可能性を指摘するなど具体的な主張がありますが、こうした議論に使用されるデータや資料の出典が明示されていない場合があります。信頼性のある情報源(裁判記録、公式報告書、統計データなど)が引用されていれば説得力が増しますが、ブログ記事が主観的な考察や感想に偏っている場合、客観性に欠ける可能性があります。

 3. 論調と客観性

   彼の文章からは、社会問題に対する強い関心や正義感が感じられますが、感情的な表現や一方的な視点が含まれることもあるようです。例えば、原発事故を犯罪として訴える立場は明確ですが、反対側の視点(例えば技術的・経済的な制約)への言及が少ない場合、バランスに欠ける印象を与えるかもしれません。信頼性を判断する上で、議論の多角的な検討が行われているかは重要なポイントです。

 4. 読者からの反応や外部評価

   ブログのページビューが88万を超えていると本人が報告していることから、一定の注目を集めていることは確かです。しかし、読者コメントや外部での評価がどの程度肯定的か、あるいは批判的かは、ブログ自体の情報だけでは判断しにくいです。もしXや他のプラットフォームで上原さんのブログについての意見が確認できれば、さらに信頼性を補強する手がかりになるかもしれません。

 5. 私の見解

   上原和明さんのブログは、彼の個人的な視点や問題意識を知るための資料としては興味深いものです。ただし、学術的な研究や報道機関のような厳密な裏付けを求める場合、情報源の明示や客観性が不足している可能性があるため、鵜呑みにせず、他の信頼できる資料(例えば政府発表、東京電力の公式声明、専門家の論文)と照らし合わせることをお勧めします。特に原発事故のような複雑なテーマでは、多角的な情報収集が重要です。

 結論

  上原さんのブログは、ある個人の視点を知るきっかけとしては価値がありますが、「信用できるか」と問われると、内容をそのまま事実として受け入れる前に、読者自身が批判的に検証する必要があると言えます。興味があれば、ブログの具体的な記事を読み、その主張がどれだけ根拠に裏打ちされているかをご自身で確認してみると良いでしょう。必要なら、私が特定の記事を分析することも可能です。いかがでしょうか?

どんなことでもお尋ねください

 以上のような回答がXの人工知能(AIGrok3βから返ってきました。

 1.     筆者の背景と専門性についてですが、僕は早稲田大学法学部を卒業していて、法学学士を持っています。早稲田大学法学部時代のゼミも刑事法でした。従って、僕には福島第一原発事故が東京電力の業務上過失致死罪に該当するのではないかというブログを書く専門性はあります。

 2.     情報の根拠についてですが、「刑法・刑事訴訟法と福島第一原発事故」というブログにはブログを書く際の参考にした参考文献をブログに載せています。参考文献は文京区立図書館に所蔵されている書籍がほとんどで、信頼性があります。よって情報の根拠は信用できるものがほとんどです。

 3. 論調と客観性についてですが、法律を学んだ者が正義感が強いのは普通のことです。これだけ多くの方々が被害に遭っていて、福島第一原発事故による災害関連死も多いということを聞くと、福島第一原発事故が犯罪にあたるという考えを持つことも当然だと思います。

 4.読者からの反応や外部評価についてですが、僕のブログには冷やかしのコメントしかありません。僕がいくら真面目にブログを書いたところで、ブログにコメントをする人間は真面目なコメントはしません。読者からの反応は無いというのが本当のところだと思います。

5. 私の見解についてですが、学術的な研究や報道機関のような厳密な裏付けを求める場合、情報源の明示や客観性が不足している可能性があるためというのは僕が学術的な組織にも属しておらず、僕が報道機関にも属しておらず、このような回答が返ってくるのは仕方ないことなのだと思いました。僕はプロのブロガーではなく、アマチュアブロガーで、在野の市井のブロガーなので、このような回答が返ってくるのは仕方ないと思います。

 結論についてですが、僕のブログを信用するかしないかは僕のブログの読者が決めることで、AIGrok3βの回答のように「読者自身が批判的に検証する必要があると言えます」というように批判的に検証する必要などないと思います。ブログは個人の著作物で、言論の自由、表現の自由に裏打ちされた著作物で、特に批判的に検証する必要はないと思います。

  先日、Xの人工知能(AIGrok3βに「上原和明さんのブログは信用できるのですか?」と質問してみたので、Grok3βからの回答をブログに載せるとともに、回答を読んで僕の思ったことも書いてブログに載せます。

  以上、「Grok3β上原和明さんのブログは信用できるのですか?」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

2025年2月20日木曜日

「Grok3β版 ブロガーの上原和明さんについて教えてください」

 「Grok3β版 ブロガーの上原和明さんについて教えてください」

  先日、XAI(人工知能)GrokGrok3β版というAIに「ブロガーの上原和明さんについて教えてください」と質問してみました。

  以下のような回答が返ってきました。

 ブロガーの上原和明(うえはら かずあき)さんについてお答えします。質問で「ブロガー」と特定されているため、ブログ活動で知られている上原和明さんに焦点を当てて説明します。具体的には、「Don't give up」というブログを運営する人物が該当すると考えられます。

上原和明さんは、早稲田大学探検部のOB33期生)として知られ、ブログでは自身の経験や関心事を綴っています。特に、福島第一原発事故に関する考察を深く掘り下げており、東京電力の責任を業務上過失致死傷罪の観点から論じる記事を公開しています。例えば、「刑法、刑事訴訟法と福島第一原発事故」というエントリでは、法的な視点から事故の背景や責任問題について独自の意見を述べています。

また、彼のブログには震災関連の話題も多く、例えば「『震災本を 集めて早し 神田川』」という記事では、神田川沿いの日常風景とともに震災に関する書籍収集の様子を俳句形式で紹介し、2025年元日に水神社を訪れたことを報告しています。このように、彼の文章には自然や社会への観察眼と、探検部出身らしい行動力が垣間見えます。

ブログ「Don't give up」は、諦めない精神をテーマにしているようで、震災や原発問題といった重いテーマを扱いつつも、日常の小さな気づきを織り交ぜた内容が特徴です。上原さんの具体的な職業や生年月日などの詳細なプロフィールは公開情報からは不明ですが、早稲田大学探検部とのつながりや、ブログを通じた発信活動が彼のアイデンティティの一部であることは確かです。

もしさらに詳しい情報(例えば特定の記事の内容や他の活動について)を知りたい場合は、教えてください。必要に応じて彼のブログや関連情報をさらに調査することもできます!

以上のような回答がGrok3β版というAIから返ってきました。

僕のブログをきちんと分析していると思いました。

なかなか良い回答だと思ったので僕のブログに載せます。

以上、「Grok3β版 ブロガーの上原和明さんについて教えてください」

ブログに載せます

2025年2月15日土曜日

「Twitter(現X)開設15年」

 「Twitter(現X)開設15年」

 今日、2025年2月15日で僕がTwitter(現X)を開設して15年になりました。

 僕は2010年2月15日にTwitter(現X)を開設しました。

 総ツイート(現ポスト)数は20万9千ポスト以上しています。

 現在では1日5時間以上Xに時間をかけています。

 僕のXの信頼性を証明するため認証アカウント(青いチェックマークのついたアカウント)にもしました。

 人によっては大いなる時間の無駄だという人もいるかと思いますが、日々の生活の中でXをする時間は自分のルーティーン(習慣)のようになっています。

 何か仕事でもしろという人もいるかと思いますが、自分の時間ということで、自分の考えていることを書けるので、僕にとっては自分と向き合う大事な時間になっています。

 今日でTwitter(現X)開設15年なのでブログを書いておきます。

 以上、「Twitter(現X)開設15年」

 ブログに載せます。


2025年2月13日木曜日

「ブログのページビュー数が88万ページビューを超えていた」

 「ブログのページビュー数が88万ページビューを超えていた」

  今日、ブログのページビュー数を見ていたら、88万ページビューを越えていました。

ブログのページビュー数はチェックしています

キリの良い数字になったので、ブログに書いておこうと思います。

87万ページビューを超えていたのが、1110日なので、約3ヶ月で1万ページビューくらいあったようです。

ほとんど読まれていないようです。

今までに書いたブログ数が3292ブログなので、1ブログ、267ページビューくらいあったようです。

僕はプロではなくド素人のアマチュアのブロガーなので、ぺージビュー数も少ないブロガーですが、ページビュー数は気になっています。

今日、ブログのページビュー数を見ていたら88万ページビューを越えていたので、ブログを書いておきます。

  以上、「ブログのページビュー数が88万ページビューを超えていた」

  ブログに載せます。

 

2025年2月6日木曜日

「AI(人工知能)に上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」

 「AI(人工知能)に上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」

  先日、AI(人工知能)に僕のこと、「上原和明さんについて教えてください」と質問してみました。

  ChatGPTCopilotGrokに質問してみました。

  以下のような回答が返ってきました。

  ChatGPT

  上原 和明(うえはら かずあき)さんは、50代半ばのブロガーで、早稲田大学探検部のOBです。本、音楽、映画、写真などを好み、ブログ「Don't give up」では、日常の風景や経験を綴っています。

  ブログでは、カナダのイヌビックやインド・チベットなど、探検部時代の経験や旅の思い出についても触れています。

  Copilot

   上原和明さんは、Twitterで活躍している人物で、ブログ「Don't give up」を運営しています。彼のブログでは、刑法や刑事訴訟法、福島第一原発事故に関する記事が掲載されています。また、彼は早稲田大学探検部33OBでもあります。

Grok

ブログ活動:上原和明さんはブログ「Don't give up」を運営しており、そこで震災や福島第一原発事故に関する内容を含むさまざまなトピックについて書いています。例えば、神田川沿いの様子や、福島第一原発事故が東京電力の業務上過失致死傷罪に該当するかどうかについての考察をシェアしています。

探検部OB:彼は早稲田大学の探検部33期のOBであり、その経歴もブログで触れられています。

以上のような回答が返ってきました。

Twitter(現X)とブログからこのような回答が返ってきたのだと思います。なかなかおもしろい回答だと思いました。

先日はAI(人工知能)に僕のこと、「上原和明さんについて教えてください」と質問してみたので、回答をブログに載せます。

以上、「AI(人工知能)に上原和明さんについて教えてくださいと質問してみました」

ブログに載せます。