「山の日に思う、小学校の頃の山登りの思い出」
今日は8月11日、山の日です。
僕は小学校の頃から山登りを始めました。
僕の小学校の頃の友達に角希代隆君という人がいて、角君のお父さんが小学校の子供たちを山登りに連れて行ってくれて、僕も角君のお父さんに連れられて、奥多摩の山や千葉県の山などの山登りを始めました。
奥多摩の大岳山や、千葉県の鋸山などの山登りをしたことを覚えています。
山登りとともに、日原鍾乳洞などにも行っていました。
山登り用の帽子を買って、帽子を被って、山登りをして、山頂に登頂すると、記念の登山バッジを買って、帽子に登山バッジをつけていました。
帽子に登山バッジが増えていくと、それだけ多くの山に登頂したんだなと思い、子供心に嬉しかったです。
僕が、山が好きになったのも、角君のお父さんに山登りに連れて行ってもらい、登山用の 帽子に登山バッジが増えていくのが楽しくて、山が好きになったのだと思います。
僕が小学校の頃に山登りに連れて行ってくれた角君のお父さんの息子さん、希代隆君は、小日向台町小学校から私立御三家と言われる武蔵中学に進学され、大学は一橋大学に進み、JR東日本に就職されたと聞いています。
小学校時代の友達は、本当にいい友達が多く、一緒に山登りに行ったりしていました。
今日は8月11日、山の日なので、僕が山登りを始めた小学校の頃のことを書いておきます。
以上、「山の日に思う、小学校の頃の山登りの思い出」
ブログに載せます。
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