2020年11月26日木曜日

「西木正明さん80歳、広瀬隆さん77歳、関野吉晴さん71歳、萩尾信也さん65歳、鎌仲ひとみさん62歳」

 「西木正明さん80歳、広瀬隆さん77歳、関野吉晴さん71歳、萩尾信也さん65歳、鎌仲ひとみさん62歳」

  先日、僕が長く紹介している震災関連本を書かれている方々の年齢を調べてみました。

  僕が長く紹介している本を書いている方々の年齢を調べてみました。

  ネットで調べてみました。

  ネットで調べてみると、西木正明さん80歳、広瀬隆さん77歳、関野吉晴さん71歳、萩尾信也さん65歳、鎌仲ひとみさん62歳でした。

  かなり高齢の方々が原発に反対する本を書かれているようです。

  死とか滅とかの字を使って本を書いている方々も多いので、年齢も関係しているのだと僕は思いました。

  年齢も年齢で、ご自分が死ぬこと滅びることも頭の中にあるので、死とか滅とかの字を使って本を書いているのだと僕は思いました。

  僕も自分より高齢の方々には人生の先輩として尊敬の気持ちも持っていますが、これだけ死とか滅とかの字を使って本を書いていて、本当に気持ち的に辛い気持ちになるような本ばかりを書いていて、年齢と関係しているのだと僕は思いました。

   僕も早稲田大学在学中に探検部に所属していて、早稲田大学探検部の先輩の方々の書かれた本は読むようにしていますが、本当に気持ち的に辛い気持ちになるような本ばかり書かれていて、僕も早稲田大学探検部に所属していて良かったのかなと自分でも疑問を持ち始めています。

   本を書かれている方々には悪いですが、高齢になると、「死」とか「滅」などの字を使って本を書くようになるのだと僕は思っています。

   自分の身近に「死」なり「滅」なりがあるので、「死」とか「滅」などの字を使って本を書いているのだと思います。

   僕はもう53歳なので、「死」とか「滅」の字を使って本を書いていてもなんとか読めますが、子どもたちに希望や夢を与える本とは到底思えません。

  原発のことに言及している本も多く、政治的な意図が強く、「死」とか「滅」などの字を使って強い表現で本を書いていて、本当に子どもたちに夢や希望を与えない本ばかり書いていると思っています。

  本を書かれている方々には悪いですが、「死」とか「滅」とかの字を使って本を書いている方々は、読む側のことを考えていないと僕は思っています。

   心の病気の方々が「死」を想起させるもの嫌がることを考えると、とても心の病気の方々のことを考えて本を書いているとは思えません。

   僕も早稲田大学在学中に早稲田大学探検部に所属していたので、先輩の書かれた本はなるべく読むようにしていますが、僕が心の病気(統合失調症)であることを考えると果たして先輩の方々の書かれた本を読むことが僕にとって良いことになるのか大いに疑問に思っています。

   先日、ネットで震災関連本を書かれている方々の年齢を調べたら、西木正明さん80歳、広瀬隆さん77歳、関野吉晴さん71歳、萩尾信也さん65歳、鎌仲ひとみさん62歳と高齢だったので年齢を調べて僕の思ったことをブログに書いておきます。

  以上、「西木正明さん80歳、広瀬隆さん77歳、関野吉晴さん71歳、萩尾信也さん65歳、鎌仲ひとみさん62歳」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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