2020年2月8日土曜日

「巡礼の約束という映画を観てみたいと思った」

「巡礼の約束という映画を観てみたいと思った」

 昨日、読売新聞を見ていたら、「巡礼の約束」という映画の宣伝が紙面に載っていました。

 「巡礼の約束」という映画は、ネットで調べてみると、チベットの聖地ラサへの巡礼の旅をする家族の姿を描いた映画のようです。

 僕も早稲田大学時代に、チベットのラサにも行ったし、カイラスにも行ったし、チベット仏教の聖地にはなじみのある人間です。

 昨日、家で、僕が、「巡礼の約束」という映画が上映されるようだ、神保町の岩波ホールで上映されるようだと両親に話すと、僕の両親は、「映画もしばらく観ていないね、男は辛いよがどこかで上映されているみたいだよ」と言っていました。

 「巡礼の約束」の話になり、僕が早稲田大学時代にチベットに行き、チベット仏教の聖地、カイラスに行ったことがある。カイラスの巡礼路52キロは標高が高く、標高5600メートルを越える峠もあり、20キロ以上の荷物を背負っての巡礼路歩きは本当に大変だったと話すと、僕の母親は、「学生時代を思い出して、高尾山にでも行ってきなさい」と言っていました。

 僕も「巡礼の約束」という映画の宣伝を読売新聞で見て、観てみたい映画だと思いました。

 僕が早稲田大学時代にチベットに行ったことがあり、昨日、読売新聞に「巡礼の約束」という映画の宣伝が載っていたので、僕も「巡礼の約束」という映画を観てみたいと思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「巡礼の約束という映画を観てみたいと思った」

 ブログに載せます。



 

 



 

 

 
 

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