「早稲田大学探検部の活動は、左右メディア関係なく取り上げられる」
早稲田大学探検部の活動とは、左右メディア関係なくメディアに取り上げられます。
僕が早稲田大学4年生の時に参加したインドブラマプトラ川川下りは、1991年当時、朝日新聞にも取り上げられているし、読売新聞にも取り上げられています。インドブラマプトラ川川下りの際にはフジテレビがテレビクルーを出して現地で取材しています。
僕から見ると、朝日新聞は左メディア、読売新聞、フジテレビは右メディアだと思っています。
早稲田大学探検部の活動が、政治的な思惑のかかった左メディアとか、右メディアとかに関係なく認められていることが分かります。
早稲田大学探検部関係者は早稲田大学卒業後、メディアに進む人間が多く、何か記事を書いたり、本を書いたり、テレビ番組を作ったり、映画を作ったりする人間が多いようですが、学生時代の早稲田大学探検部の活動は、左右メディア関係なく、メディアに取り上げられるようです。
早稲田大学探検部の活動が、イデオロギー的なものでもなく、宗教的なものでもないことが分かります。
早稲田大学探検部の活動とは、学生時代に真面目に、登山をしたり、川下りをする探検冒険活動をすることで、政治的な思惑のある活動ではないことが分かります。
何しろ政治的議論好きな人間が集まる早稲田大学ですから、保守的な人間、革新的な人間、右翼がかった人間、左翼がかった人間、早稲田大学にはいると思いますが、早稲田大学探検部の活動とは政治的な思惑のある活動ではなく、左の人間からも右の人間からもある程度認められることが分かります。
社会に出てから、働く組織が、左系の組織だったり、右系の組織だったりすることもあるかと思いますが、早稲田大学探検部の活動とは、左右メディア関係なく取り上げられることをブログに書いておきます。
以上、「早稲田大学探検部の活動は、左右メディア関係なく取り上げられる」
ブログに載せます。
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