「激白、萩尾さん宅で僕が自白した話の噂の真相」
僕が萩尾さん宅で激白した話の噂の真相は以下のようなものでした。
僕が神田川生活(一人暮らし)をしている頃に、僕が書店でアルバイトをしていて、書店で売っている性風俗の雑誌、シティプレスという雑誌を読んでいたら、渋谷のM性感の風俗店に、僕がアダルトビデオで見たことのあるAV女優が在籍していることが分かりました。
僕はそのAV女優のことは気に入っていたので、渋谷のM性感の風俗店に電話をして、渋谷までバスで行きました。
M性感の風俗店は渋谷の道玄坂のマンションの中にありました。
僕は渋谷の道玄坂のマンションに入り受付をして待合室で待っていました。
少し待ってから、マンションの一室に入ると、AVで見たことのある本物のAV女優がいました。
AV女優は赤いブラジャーに赤いパンティー、赤いガーターベルト、赤いストッキングを履き、赤で統一されたコスチュームでめちゃくちゃカッコ良くて、まるで、女だけの部族、アマゾネスのようで迫力があり、僕のあそこもすぐにギンギンになり、あそこの先からはカウパー液が漏れていました。
僕はアマゾネスのようなAV女優さんに、インドのアルナチャルブラデシュという所にある川を下った経験があることを伝えました。
シャワーを浴びると、ベッドに寝かされ、AV女優は僕を攻めてきます。
僕は人見知りで、男兄弟で女性経験がほとんど無く女の子には慣れておらず、女の子の前では緊張してしまい、僕は女の子に身を委ねていました。
アマゾネスのようなAV女優さんは、まるで、無垢な坊やを犯すかのように、僕のことを一方的に責め立ててきました。
AV女優さんは言葉責めで、僕の耳元で卑猥な言葉をたくさん言ってきて、耳の穴も舐められました。
僕はうつ伏せの状態で寝かされていたので、うつ伏せの状態の僕の耳の穴も舐められました。
その後、AV女優さんは僕の体全体を愛撫してサービス満点の責めをしてくれました。
僕はうつ伏せの状態から、両足を立たせ、お尻を突き出した状態にさせられました。
僕はお尻を突き出した状態にさせられると、AV女優さんは、僕のお尻の穴(アナル)にローションを垂らしました。
AV女優さんは、僕のお尻(アナル)の穴に、指を入れきました。
僕はいいようもない快感で気が狂いそうなっていました。
僕があえぎ声をあげていると、AV女優さんは、僕のお尻に指を入れた状態で、僕のペニスを握り、手こきをしてきました。
僕はどうしようもない快感で、すぐに発射、果てました。
以上が僕が萩尾さん宅で激白した話の噂の真相です。
僕はその後もそのAV女優さんのことが忘れられずに、何回かお店に電話をしてみましたが、もうお店には在籍していませんと言われ、一回限りの出会いでした。
僕が萩尾さん宅で激白した話は早稲田大学探検部関係者には広く知れ渡っているようなので、きちんとブログに僕が萩尾さん宅で激白した話の噂の真相を書いておきます。
以上、「激白萩尾さん宅で僕が自白した話の噂の真相」
ブログに載せます。
こ・・・これが伝説のアナル昇天事件かーッ!
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