2023年9月4日月曜日

「祝 2022年9月4日にうなぎ屋はし本を退職した」

 「祝 202294日にうなぎ屋はし本を退職した」

  僕は1年前の202294日にうなぎ屋はし本を退職しました。

  202294日に僕の仕事であった、江戸川橋(正確には石切橋)にあるうなぎ屋、はし本に出勤しました。

 202294日朝、起きてスマホを見たら、僕のスマホにSMS

 「お疲れ様です。すみせん、炭箱が出たままなので、片付けをお願い致します」

 というメッセージがあったので、僕は朝に、

 「上原です。おはようございます。今メールに気が付きました。今日、片付けをします。」

 と返信をしました。

   僕は、朝、うなぎ屋はし本に出勤して、うなぎ屋はし本の店主、橋本信二(僕と文京区立茗台中学校バスケットボール部で同期だった人間です)の仕事場に、スマホに着信がありましたと報告しにいきました。

  何か、炭の箱が出たままだったようです。

  僕の記憶では片付けた記憶があるのですが、炭の箱が外に出たままになっていたようです。

  以前にも同じようなことはあったようで、うなぎ屋はし本店主、橋本信二は、

 「仕事量が多いので、ミスがあるのだと思う。仕事量を3分の1にしよう」

  と提案してきました。

  仕事の内容で掃除をやめて、ゴミ出しと炭箱の運び出しだけにしようと提案してきました。

  僕は

 「掃除もします」と答えました。

 すると橋本信二は、

 「口だけだから」

 と言ってきました。

  橋本信二は、

 「仕事のチェックシートを作ってチェックシートにチェックするようにしよう」

 とも提案してきました。

 僕は

 「土曜日は段ボールを出す日なので、そちらに気を取られて忘れしまったのだと思います」

 と言いました。

 僕は

 「母の具合が悪くて」

 とも言いました。

 すると橋本信二は

 「では、仕事は今日限りにしましょう」

  と言って、9月の働いた分の給料を封筒に入れて僕に差し出し、

  94日限りで、うなぎ屋はし本を退職することになりました。

   うなぎ屋はし本の店主、橋本信二とは、文京区立茗台中学校で同じバスケットボール部に所属していて一緒に汗を流した人間で、若い頃に、一緒に新宿区天神町にある長崎ちゃんぽん、リンガーハットとか、神楽坂にある焼肉屋で一緒に食事に行ったりした仲です。

 橋本信二のお父さんが亡くなった際にも、僕はお葬式に参列しました。

橋本信二が茗荷谷で酒を飲んで倒れた際にも、僕の家に泊めて、介抱した人間です。

橋本信二が結婚した際にも僕は結婚式二次会に出席しました。

そのように、橋本信二は旧友でしたが、僕が仕事中の失念(ど忘れ、うっかり忘れ)が多いと指摘され、橋本信二の堪忍袋の緒も切れたようです。

  僕も、以前、橋本信二に誘われて文京区水道小桜通りにある「みはる」という飲み屋に飲みに行ったときも、僕に向かって

  「おれの手下になれ」とか、

  「おれは議員になる」とか言っていて、

  「おまえ言語障害があるから」とかも言っていました。 

  「おまえ、死ぬんだぞ」とかも言っていました。

  飲み屋の席でそのようなネガティブな言葉の数々を吐かれながら、橋本信二と飲みました。

  僕は、この人(橋本信二)、頭おかしいと思いながら一緒に飲んでいましたが、僕は7年近く、うなぎ屋はし本で働くことになりました。

   コロナが流行るようになってから、うなぎ屋はし本の休業や、向こうから頼んでくる不定期の休みも多くて、仕事を辞めたかったので、僕にとっても嬉しい退職です。

飲み会の席で、僕に対して、自分の口から、

 僕に向かって「おれは議員になる」とか「おれの手下になれ」とか「おまえ言語障害があるから」とか「おまえ、死ぬんだぞ」とか言えるなら、選挙にでも立候補して、文京区区議会議員でも、東京都都議会議員でも、衆議院議員でも、参議院議員にでもなっていただきたいと思います。

 うなぎをさばいているだけの人間が議員になれるのか大いに疑問です。

 コロナ禍の際にも、僕のうなぎ屋の仕事の回数は減ったし、緊急事態宣言でうなぎ屋はし本が休業した際にも休業手当もありませんでした。

こんな薄情な人間で、差別発言をするような人間が政治家になったら、日本は本当に困っている人を助けられない、金儲け議員だけの国になってしまうと思います。

うなぎ屋はし本店主、橋本信二とは、大学は日東駒専ランクの、専修大学出身で、到底、早稲田大学法学部を出ている僕の上司になれるような器ではありません。

うなぎ屋の掃除をしてもらった給料は1日につき千円です。

6、毎日、6時半頃にうなぎ屋はしもとに出勤していました。

老舗のうなぎ屋のボンボンで苦労知らずの人間で、自分のうなぎ屋に都合の良いようにしか物事を考えられないのだと思います。

こういう店からはどんどん良い人材は流出すると思います。

それに加えて、僕に向かって毎日ブログを書けとか言ってきます。

僕に向かって

「毎日ブログ書け」とか言えるなら、日東駒専ランクの大学を出ている人間の文章を僕も読んでみたいので、是非、文章修行して、毎日、ブログを書いて、日東駒専ランクの大学を出ている人間のブログを書いていただきたいと思います。橋本信二がブログを毎日書くようになったら、読んでやっても良いと思っています。

うなぎ屋はし本、店主、橋本信二が、日東駒専ランクのレベルの低い文章を書いて、毎日ブログを書くようになったら、僕もいやいや読んでやるよと思っています。

以上、「祝 202294日にうなぎ屋はし本を退職した」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                                       

 

 

 

 

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