2023年3月7日火曜日

「大学4年(22才)以降から紫藤クリニックに来院するまでの主な出来事 1998年編」

 「大学4年(22才)以降から紫藤クリニックに来院するまでの主な出来事 1998年編」

 カウンセリング関連の書類には、僕が大学4年の時(19904月)から、僕が精神科クリニック、紫藤クリニックに来院する(199910月)までの主な出来事が書かれた書類もありました。1998年の出来事は以下のようなものでした

19981月 

●正月に穴八幡に行き、探検部が良くなるように祈る。

2

 ●前歯が元々、差し歯でぐらぐらになっており、歯医者に行き始める。

3月 

●歯医者に行くと、親知らずがひどくなっているとのことで、左右とも抜歯。

(痛み止め、ロキソニン服用)

4月 

●高校のクラス会を開こうと私のところに連絡が入り、飲みに行く。葉書でも出せば皆、集まるのではないかと提案する。

6月 

●高校のクラス会開く。出席。久しぶりで懐かしかった。

7月 

●喉が腫れ高熱が出て仕事を休む。

 8月 

●東京厚生年金病院に入院。急性咽頭炎とのこと。1週間入院。

●抗生物質の点滴で治る。痛み止めにロキソニン服用。入院中、頭痛がひどく眠れず、セデスを飲んで良くなる。睡眠薬(リスミー)を出してもらったが、飲む気にならず服用せず。

 9月 

●再び、喉の腫れ、高熱が出て仕事を休む。抗生物質を飲んで治る。

●痛み止めにロキソニン服用。

 10月 

●前歯を本格的に直す。既に歯の根っ子が腐っていて、もう無いということで、隣の歯にブ

リッジをかけ、前歯の義歯を入れる。体の一部が既にやられていると感じ、先が見えたような気がして、非常に落ち込む。

12月 

●高校時代のバスケ部の同期の人間の結婚式二次会に出席。

  以上が、僕がカウンセリングの際に女性の心理士の先生に読んでいただいた、1998年の主な出来事を書いている書類です。

  以上、「大学4年(22才)以降から紫藤クリニックに来院するまでの主な出来事 1998年編」

 

 ブログに載せます。

 

 

   

        

 

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