「僕も寿命のような気がしている」
僕は30歳の頃に統合失調症を発症しました。
10年くらい前から逆流性食道炎を患っています。
昨年は前立腺炎で1週間入院していました。
眼科で視野検査をしたところ、緑内障とも診断されています。
体のあちこちが病気になっていて、体力的にも気力的にも前向きに生きようという状態ではありません。
先日、文京保健サービスセンターに体の具合のことについて相談に行った際には、生活福祉課を紹介され生活保護の説明を受けてきました。
僕には預貯金があるので生活保護は受けられませんが、僕の現在の収入を考えると何らのかの支援がないと生きていけない状態です。
就労を目指したくても体の具合が悪くて、職業訓練を受けられないと思うし、今はじっくりと体の病気を治す時期だと思いますが、体の具合は一向に良くなりません。
僕も寿命なのかなとも思っています。
若い頃に無理をして、早稲田大学の受験勉強をしながら新聞配達をしたり、早稲田大学時代も探検部に所属して、世界の秘境とかに無理して行って、僕も生き急いできたのだと思っています。
生き急いだ分、無理をし続けて、僕の寿命も縮まっているのだと思います。
僕が体のあちこちが病気になっていて、僕も寿命だと思っていることをブログに書いておきます。
以上、「僕も寿命のような気がしている」
ブログに載せます。
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