2020年6月5日金曜日

「早稲田大学探検部関係者は文章の世界で勝負しない方が良いと思っている」

「早稲田大学探検部関係者は文章の世界で勝負しない方が良いと思っている」

 昨日、早稲田大学探検部OB会よりメールが届きました。

 メールは、西木正明さんの秋田魁新報に載せた記事を配信するメールでした。

 早稲田大学探検部OB会の意図は、西木正明さんの書いた文章を早稲田大学探検部OBに読んでもらいたという意図だと僕は思いました。

 僕も西木正明さんの書いた文章を読んでみました。

 西木正明さんの書いた複眼流というタイトルの連載の文章を読んでみると、C.W.ニコルさんの訃報に接し、C.W.ニコルさんのことについて書かれた文章でした。

 早稲田大学探検部の活動、ベーリング海峡徒歩横断のプロジェクトにC.W.ニコルさんも参加したことが書かれていて、C.W.ニコルさんが早稲田大学探検部と交流があったことが分かりました。

 西木正明さんの書いた文章を読んでいると、早稲田大学探検部とはすごいサークルで、ベーリング海峡を徒歩で横断したのかと僕も驚愕し、早稲田大学探検部の力を感じました。

 ただ、秋田魁新報の「複眼流」というタイトルも何か剣術の流派とかを思い出させるし、文章を書いて何かと勝負しているというような印象を与えます。

 僕は、早稲田大学探検部関係者は文章の世界で勝負しない方が良いと思っています。

 文章の世界で早稲田大学探検部関係者が勝負しようとすると失敗してしまうような気がしています。

 早稲田大学探検部関係者は、早稲田大学探検部の活動がおもしろい活動をしているので、早稲田大学探検部関係のことについて書かれた文章が多くの人から支持されることを知っておいた方が良いと僕は思っています。

 決して文章が上手いから多くの人に支持されているわけではなく、早稲田大学探検部の活動がおもしろい活動をしているので、早稲田大学探検部関係のことを書いた文章が受けるのだと僕は思っています。

 僕は個人的には早稲田大学探検部関係者は文章の世界で勝負しない方が良いと思っています。

 文章だけなら、早稲田大学探検部関係者より上手い文章を書く人間は多くいるし、文章の世界では早稲田大学探検部関係者は勝負しない方が良いと思っています。

 昨日は、早稲田大学探検部OB会よりメールが届き、西木正明さんの書いた文書が添付されていたので、西木正明さんの書いた文章を読んで僕が思ったことをブログに書いておきます。

 以上、「早稲田大学探検部関係者は文章の世界で勝負しない方が良いと思っている」

 ブログに載せます。

 


 


 

 

 

 

 



 

 


 

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