「貧乏人をバカにする日本のメディア」
僕は神田川生活(一人暮らし)をしていた頃、ノンフィクションライターの藤尾潔に、
「貧乏アパート 音の神田川」と僕の生活を散々、バカにされて文章を書かれました。
僕が障害者雇用で勤務していた職場も、「通勤バス 派遣村行き 公賓社会 支え合いを求めて」と徹底してバカにされて記事を書かれました。
とにかく、僕がいるところ、貧乏、貧乏と、メディア関係に書かれてきました。
人様の生活をバカにするのもほどほどにしていただきたいというのが僕の本音です。
日本のメディア界を牛耳っているのは、東大、慶応、早稲田辺りでしょうか?
良家の息子などが集まる、東大、慶応、早稲田辺りの人間が、自分より貧乏な人間を、メディアを使って、バカにするキャンペーンを行っているようです。
メディアで成功する人間は、うまいものを食べて、世論を操作していきます。
メディア関係で働いている連中が、東大、早稲田、慶応辺りの、お金持ちの連中だから、自分より貧乏な連中をメディアを使って散々、バカにします。
いい加減にメディアを使って貧乏をバカにするのはやめて欲しいと僕は思っています。
庶民からしたら、貧乏が普通の人も多くいると思うし、メディアで働く華やかな人間に庶民の生活を貧乏、貧乏とバカにされるのは本当にこりごりです。
僕が藤尾潔と朝日新聞に貧乏をネタに文章を書かれたことがあり、貧乏をバカにする日本のメディアに本当に嫌気が差していることをブログに書いておきます。
以上、「貧乏人をバカにする日本のメディア」
ブログに載せます。
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