「広瀬隆さんは、神田川沿いのうなぎ屋さんでうな重を食べる資格があると思う」
僕は、長い間、文京区立図書館に所蔵されている東日本大震災関連の書籍を紹介していて、
「震災本を 集めて早し 神田川」
と詠んでいます。
神田川沿いにあるうなぎ屋さんでアルバイトをしているので、
「震災本を 集めて早し 神田川」
と詠めます。
東日本大震災関連の書籍を紹介していて、最もアクセスの多い本は、広瀬隆さんの
「東京が壊滅する日」
という本です。
原発自体に反対していて、原発再稼働にも反対しています。東京が壊滅することを予言している本でもあります。
分厚い本で、読むのも大変な本ですが、書くのも大変だったと思います。
早稲田大学出身者を代表するような本です。
「東京が壊滅する日」を書かれた広瀬隆さんは神田川沿いのうなぎ屋さんでうな重を食べる資格がある方だと思います。
これだけ分厚い本を書かれて、渾身の思いで原発再稼働に反対していています。
原発再稼働反対活動に精を出すためにも、神田川沿いのうなぎ屋さんで、うな重を食べて精をつけていただきたいと思います。
僕のような1000文字程度のブログを書くのに四苦八苦している人間は、うなぎ屋さんの清掃のような仕事をするのが似合っていると思いますが、分厚い本を書かれて、原発再稼働に反対している広瀬隆さんは神田川沿いのうなぎ屋さんで高級な、うな重を食べる資格のある方だと思います。
僕は、広瀬隆さんは、高級なうな重を食べる資格のある方だと思っています。
以上、「広瀬隆さんは、神田川沿いのうなぎ屋さんでうな重を食べる資格があると思う」
ブログに載せます。
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