「そのうち、震災本を集めて早し神楽坂 と詠めるようになりたい」
僕は、早稲田大学探検部の著名なOBの方々の書かれた「震災本」を紹介することによって、長く、
「震災本を 集めて早し 神田川」
と詠んでいます。
早稲田大学探検部の著名なOBに対しての敬意を表してこの句を詠んでいます。
僕らの世代の早稲田大学探検部関係者で、きちんと腰を据えて、「震災本」を書かれている方はいないようです。
僕と良く七福神巡りをしていた方も、東日本大震災のことには盛んに言及していましたが、「震災本」を書かれているわけではなく、ご自分の仕事の宇宙関係のことをしているようです。
もし、僕らの世代の早稲田大学探検部関係者が「震災本」を書かれれば、僕らの世代の早稲田大学探検部関係者を集めて、早稲田通りの走る神楽坂辺りで、飲み会でも開催して、
「震災本を 集めて早し 神楽坂」
とも詠んでみたいですが、僕らの世代の早稲田大学探検部関係者が集まれる日は遠いような気がしています。
昨年の年賀状でも僕の作っている「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」のURLは印字していますが、きちんと本は読んでいるのでしょうか?
「東日本大震災関連書籍の紹介サイト」を参考文献にすれば、「震災本」も書けるような気もします。
僕らの世代の早稲田大学探検部関係者が、「震災本」を書かれれば、早稲田通りの走る神楽坂辺りで、早稲田大学探検部の集まりの会でも開催しても良いと思っています。
以上、「そのうち、震災本を集めて早し神楽坂 と詠めるようになりたい」
ブログに載せます。
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