2017年10月10日火曜日

「昨日の茗荷谷の様子、共産党が来ていた」

「昨日の茗荷谷の様子、共産党が来ていた」

 僕は、毎日のように、文京区の神田川沿いに赴いて、神田川沿いの様子を定点観測しています。

 神田川沿いの様子は規則正しい風景で、朝から仕事をされている方々が多いです。

 僕は茗荷谷界隈にも良く赴いていて、茗荷谷界隈の様子も良く観測しています。

 茗荷谷界隈では政治活動をしている方々の風景を良く見かけます。

 衆院選を前にした昨日は、茗荷谷に日本共産党の福手ゆう子氏がいらしていました。

 道を歩いている人は、あまり関心はなさそうでしたが、チラシを配っていました。
                                                          
 僕はチラシを受け取り、チラシを読んでみましたが、やはり、現在の安倍政権を批判する論調のことが書かれていました。

 安保法制のことを批判することが書かれていました。

 共産党を僕が苦手なのは、なんでもかんでも、反対で攻撃的なことを言っているから、日本共産党が苦手です。

 何かのストレス解消のように叫んでいるし、有権者に訴えかけるものがありません。

 もう少し、日本共産党の方々には、懐が深いというか、有権者の心に語りかけるようなこともしていただきたいと思います。

 ただ、現在の政権に対して、反対、反対だけでは道を歩いていて、訴えを聞いていても、何を言いたいのかが分からならいし、チラシを読んでもポイと捨ててしまいました。

 茗荷谷に来るなら、茗荷谷界隈を歩いている方に対して、参考になるようなことを言って欲しいと思いました。

 どこかの大学キャンパス内で、立て看板を立てたりして、政治活動をするのとは、街頭演説は違うと思います。

 「郷に入れば郷に従えで」で、茗荷谷界隈に来たら、茗荷谷界隈を歩いている方々に語りかけるようなことを言って欲しいと思いました。

 昨日、良く僕が赴いている茗荷谷界隈を歩いていたら、日本共産党の福手ゆう子氏が来ていたので、街頭演説を聞いたり、配っているチラシを読んだりしての感想を書いてみました。

 以上、「昨日の茗荷谷の様子、共産党が来ていた」

 ブログに載せます。





 
 


 

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