「障害者福祉施設に見た どんとしてる」
僕が、文京区の精神障害者向けの作業所、銀杏企画サードに入所した際に、僕の担当になった職員さんの発言がおもしろかったので、ブログに書いてみたいと思います。
僕の担当になった職員さんは、いきなり僕に、
「どんとしてる。」
と言ってきました。
「どん」が「丼」なのか、「鈍」なのか、「どん」なのか、「ドン」なのか分かりませんが、
「どんとしてる」
と言ってきました。
僕の開設しているTwitterアカウントが@uedon103なので、このアカウント名から、
「どんとしてる」
との言葉が出てきたのだと思います。
何度もブログに書いていますが、@uedon1103は、
僕の小学校、中学校、高校、大学時代のあだ名、「うえどん」
と僕の誕生日、11月03日、文化の日から@uedon1103にしています。
僕は、自分の誕生日が11月03日、文化の日だったので、子供の頃から、「文化」のことは絶えず考えてきました。
「文化」とはソフィストケートされた洗練された文化もあると思うし、どんくさい文化もあると思います。
ソフィストケートされた、洗練された都会の文化を好む方もいると思いますが、どんくさい文化もどんくさい文化でいいところがあると思います。
僕の家では、小麦粉で作るどんどん焼きとか食べるし、どんくさい文化もどんくさい文化で良いものだと思っています。
どんどん、どんくさくなって、鈍行人生を満喫したいと内心思っています。
鈍行人生だからこそ、僕も、ブログ「Don’t give up」を書けるのだと思います。
以前、在籍していた、精神障害者向けの作業所、銀杏企画サードの僕の担当だった職員さんに、
「どんとしてる」
との言葉を頂いたので、
どんどん、どんくさくなって、鈍行人生を貫いて、「Don’t give up」を地道に更新していきたいと思っています。
以上、「障害者福祉施設に見た どんとしてる」
ブログに載せます。
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